ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

アウェーの洗礼

「WBA世界フライ級タイトルマッチ」(2009年5月26日@ウタラディット中央運動場)
王者:デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)○判定2−1●同級12位:久高寛之(仲里ATSUMI)
e0042386_17264437.jpg
同日、東京で行われたWBC同級王座戦での王者・内藤大助のデキも酷かったが、タイ北部で初防衛戦に臨んだデンカオセーンも絶不調で辛うじて防衛しています。計量での体重超過疑惑から始まって、タイで開催される世界戦では極めて珍しいスプリットの判定。挑戦者陣営とすれば日本で挑戦できていたらという思いでしょう。久高は昨年7月30日、代々木第一での坂田健史への0−3判定負けに続き、二度目の世界挑戦にも失敗。
スコアは115−112(スタンレー・クリストドーロー、南ア)、116−112(柳完洙、韓国)、114−115(シルベストレ・アバインザ、比国)。
デンカオセーンは8回にラビットパンチで減点1。5回に久高の右が当たり、王者がキャンバスに両手をついていますが、スリップの裁定となっています。
フライ級の両団体の王者がこのような内容の悪い試合をすると、またどこかから「次はいよいよ俺の番や」とか挑戦の名乗りだけ挙げる選手が出てきそうで嫌です。
[PR]
by the_leaping_hare | 2009-05-27 17:34 | Box
<< 1Q84 バーナード・ダン >>