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山猿

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己の脚で 歴史を創れ

「G1・第60回高松宮記念杯競輪・決勝」(2009年6月21日@大津びわこ競輪)
車番 選  手  所属  脚質
1  山崎芳仁  福島  逃
2  武田豊樹  茨城  逃
3  小嶋敬二  石川  逃
4  阿部康雄  新潟  追
5  渡邊晴智  静岡  追
6  南 修二  大阪  両
7  平原康多  埼玉  逃
8  諸橋 愛  新潟  追
9  浅井康太  三重  逃
想定周回:15・2748・936
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阿部ちゃんや諸橋愛や南が決勝に乗ったことよりも伏見俊昭が敗退したことに驚いた。G1決勝というには微妙なメンバーですね。

四車が揃った関東勢は5月の岸和田・SS風光るで平原の頭の悪さに懲りたのか武田が問答無用に前周り。すでにグランプリ出場を決めている武田としては自分は勝つ必要がなく、ここで平原に恩を売り、GPに連れていきたいところ。しかも後ろに付く新潟二人は決して切り替えない忠実な下僕とあれば、条件は整いすぎている。先行したいはずだ。
ただ、厄介なのが浅井の存在。準決勝はピクリとも動かず、せこくG1初優出を決めたが、メンバー中随一の脚力を誇る小嶋社長の前を走るとなれば、先行以外あり得ない。
結局のところ、武田も浅井も思い通りのレースができないどころか、主導権さえ握れない要素も多分に秘めている。

ならば有利なのは山崎となる。武田と浅井が叩き合いなら楽勝で捲り、どちらかが無謀ともいえる大逃げを打っても長走路なら捲り追い込みが届くだろう。その鬼脚を決勝まで隠しているハルトモが鋭脚発揮で宮杯連覇へ。
5−1、5=3
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by the_leaping_hare | 2009-06-21 02:40 | Keirin
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