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山猿

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WOW FES!

8月11日に東京・水道橋の東京ドームホテルで、対戦カードが正式発表されました。

「WOW FES!EXCITE MATCH SPECIAL」(2009年10月10日@国立代々木競技場第二体育館)
◆WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
王者:西岡利晃(帝拳)VS同級6位:イバン・エルナンデス(メキシコ)
◆WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
王者:ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)VS同級7位:ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)
◆東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ
王者:細野悟(大橋)VS同級2位:榎洋之(角海老宝石)
◆日本Sフェザー級タイトルマッチ
王者:三浦隆司(横浜光)VS同級5位:小口雅之(草加有沢)
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これぞ「世界戦」というカードだと感じます。
メキシコでの大一番をクリアした西岡にはもっとイージーな相手が用意されるのかと思いきや元WBO世界Sフライ級王者のエルナンデス。王者時代からどれほど落ちているのか知りませんが、まだ26歳。04年9月25日、メンフィス、フェデックス・フォーラムで、あの“Too Sharp”マーク・ジョンソンをボディで仰向けに倒した戴冠試合は実に見事でした。メキシカンらしいボディを組み込んだコンビネーションを持ち、ロングレンジでの攻防、サウスポーへの対応にも長けている。警戒すべき挑戦者だと思います。
リナレスは世界戦5試合目にして初の日本での試合。相手は20戦20勝(14KO)1分けのメキシカンです。
アンダーカードでも細野、榎の新旧強打者対決。痛快な戴冠劇で悲願の王座を獲得した三浦の初防衛戦の相手は“ヅラボクサー”と見どころ十分。代々木二体もいい会場だし、これは休みをとって東京まで観戦に行こうと思います。

それに比べ、8月から3ヶ月連続で大阪で開催される“世界戦”。呆れてしまいます。3試合とも世界戦だと認めたくありませんが、なかでも一番悪質なのが今月末の石田順裕(金沢)の暫定王座決定戦。世界王者の権威を貶めるクソ試合です。
そもそも金沢ジムは、逮捕者まで出した一連の騒動で5月23日から3ヶ月間の活動停止処分を西日本協会から科せられています。当然ながらその間に興行を打つことはできないが、マッチメイクを行い、亀田陣営と組んで恥知らずの世界戦を発表することを活動とはいわないのか。なんのための処分なのかと思ってしまいます。いっそのこと追放してほしいくらいです。
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by the_leaping_hare | 2009-08-12 15:14 | Box
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