ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

Cártel de Medellín

呆れてしまいますね、WBA。
11月16日にコロンビア、メデジンで開幕した第88回WBA年次総会において、フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)の次期防衛戦として亀田大毅(亀田)との再戦が許可されたとのこと。
別に坂田健史(協栄)の挑戦に正当性があるとは思いませんが、承認しない理由として坂田がSフライ級でランクされているからというのはまるで説得力がない。世界戦まで一度として該当階級で試合をしたことがなく試合直前に階級変更ランクインなんてことは普通にある話で、現に我が国でも前日に同一の例が発表されたばかりというのに。
しかし協栄の影響力の低下は否めない事実ですね。坂田挑戦内定を発表した際にはさすがにWBAコネクションは健在だと思ったものですが、もはやWBAの興味もTBSの関心も亀田に劣るということを晒しただけに終わってしまいました。残念な限りです。
暫定王座の乱造による低質王者の乱発。今に始まったことではありませんが、WBAにあるのは歴史だけで、もはや権威は存在しません。
これで大晦日の世界戦は完全に消滅。北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト・石井慧の総合デビュー戦の会場変更も発表されましたし、一時期には三元放送も噂された今年のTBS大晦日枠は結局のところ、一元で落ち着く模様です。
e0042386_21103178.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2009-11-20 21:10 | Box
<< 社長退任 CUMPLEAÑOS >>