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山猿

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初心を貫き 己に勝て

なに!斉藤正剛の単騎捲りが決まっただと。さらには最終レースでは大本命の伏見俊昭が木暮安由のうっかり落車に巻き込まれて脱落。波乱続出の準決勝を経て、ファイナリスト決定です。
しかし、競輪祭、11月開催に戻ったんですね。いったい競輪界は何がしたいのやら。

競輪とは1948年8月に成立した自転車競技法に基づき、同年11月20日、旧小倉競輪場で初めて開催された日本を発祥とするギャンブル。初の競輪は11月20日から23日までの開催でした。競輪祭はこれを記念して毎年、小倉競輪場で開催される特別競輪でしたが、何を血迷ったのかグレード制度が導入された01年度より1月開催へと移行されました。しかし今年度から再び11月開催に戻りました。つまり今年は1月、11月と競輪祭が2回行われます。両方の優勝者ともグランプリへの出場権が与えられます。

今更初心を持ち出したところで古き良き時代はもう二度と戻ってきませんが、競輪にとって特別な日に決勝戦は行われます。
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「G1・第51回競輪祭・決勝」(2009年11月23日@北九州メディアドーム)
車番 選  手  所属  脚質
1  海老根恵太 千葉  逃
2  平原康多  埼玉  逃
3  加藤慎平  岐阜  追
4  坂本亮馬  福岡  逃
5  浅井康太  三重  逃
6  斉藤正剛  北海道 追
7  永井清史  岐阜  逃
8  有坂直樹  秋田  追
9  山田裕仁  岐阜  両
想定周回:28・16・4・5739

小嶋社長は末脚足りず敗退してしまったが、中部勢が躍進。三岐4車が結束して強烈なラインを形成した。
分断しようものならあっさり崩壊しそうではあるが、では誰が分断に行く?海老根はいつものように人任せ、展開任せで8番手からの捲り追い込み。珍しく後ろに気を使わなくてもいい平原も中団があるだけに捲り勝負で良かろう。初出場初優出の坂本リョウマも分断に出るよりは先手ラインに乗る方が良策だ。
となると、浅井の心がけ次第で中部の主導権取りとなる可能性は高い。G1決勝で初めて実現する永井−シンペイの連係。永井が早めに飛び出してシンペイの渾身差しが本線。無風で中部後位を確保した時の坂本に要注意。
3−7、3=4
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by the_leaping_hare | 2009-11-23 03:57 | Keirin
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