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山猿

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SUPER BOWL XLIV

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「第44回スーパーボウル」(2010年2月7日@サンライフスタジアム)
ニューオリンズ・セインツ31−17インディアナポリス・コルツ

年に一度しかNFLは見ませんが、今年もBS1の生中継でスーパーボウルを観戦しました。

05年8月に米国南東部を襲ったハリケーン・カトリーナにより壊滅的な被害を受けたニューオリンズの復興のシンボルでもある“聖者”がチーム創立43年目にしてスーパーボウル初出場。対するAFCは3年ぶり3回目の優勝を目指すモータースピードウェイを駆け抜ける“牡馬”。コルツを操るQBはニューオリンズ出身で、かつて父アーサーがセインツのQBとしてプレーしていたペイトン・マニング。
コルツ有利とされる中、観衆の多くは災害に屈することなく力強く行進を続けてきたセインツに応援を送る。舞台はフロリダ州マイアミガーデンズ、収容74,000人のサンライフスタジアム。国歌斉唱はキャリー・アンダーウッド、ハーフタイムショーはThe Whoが担った。

16-17とコルツのリードで迎えた第4Q。9分18秒にQBドリュー・ブリーズからTEジェレミー・ショッキーへの2ヤードTDパスが通り、セインツが逆転する。さらに一度は認められなかった2点コンバージョンをチャレンジで成功させると、11分48秒、再逆転を狙うマニングのパスをインターセプトしたCBトレーシー・ポーターが怒濤の74ヤードインターセプトリターンTDを決めて決着はついた。

後半開始キックオフでのオンサイドキック、逆転直後の2点コンバージョンの選択など、試合を通じてリスク覚悟の攻撃を貫いた結果だと思います。鮮やかな逆転劇であり、アップセットでした。
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by the_leaping_hare | 2010-02-11 23:59 | Others
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