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山猿

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解説者秋山成勲

テレビ大阪で放送されていた番組「世界最強格闘技 UFC FIGHT NIGHT」(4月8日22時〜22時54分)をたまたま見ました。五味と宇野が惨敗、岡見勇信が快勝した米国ノースカロライナ州シャーロットで開催された「UFC FIGHT NIGHT 21」(2010年3月31日@ボージャングルス・コロシアム)の録画中継でしたが、なかなかおもしろい番組でした。

テレ東は何を血迷ったのか、解説者に秋山成勲を起用。しかし、これがズバリ嵌った。
解説というよりはセコンドの感覚か。チャンスになると「一気に行け!詰めろ、詰めろ」と連呼し、ピンチとなると「回れ、回れ、回れ!回れ!」と声を荒げる。「ナイス!おーいナイス!」、「呼吸しろ!」とか終始声を出し続け、日本選手が負けてしまった時には「うわぁー」とか絶叫しながら一気にテンションが下がり「くっそー悔しいなあ」とかつぶやく。選手以上に悔しそうな様子が伝わってくる。UFCで1勝という実績にしてはかなり偉そうな上から目線のコメントも秋山らしくていい。
優勢でもない選手の攻撃を必要以上に強調するTBSのボクシング中継などと根本的に異なるのは、劣勢は劣勢として大騒ぎしている点。この熱血解説は不快な感じはしない。

しかし、競技がもう少しメジャーであれば、秋山は亀田父や元朝青龍なみに日本中から叩かれ嫌われていたのでしょうが、いつの間にか「ヌルヌル事件」もなかったような空気になっていますな。次回の放送があるようならまた見たいと思いますが、テレ東がボクシングよりUFCに力を入れてしまうようになるのは困ります。
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by the_leaping_hare | 2010-04-09 23:45 | Others
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