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山猿

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ポルトガル7発

「Match30・G組・ポルトガル7−0北朝鮮」(2010年6月21日@グリーン・ポイント)
激しい雨に、滑るピッチ。一発を狙う北朝鮮に、実力差を埋めることのできる“恵みの雨”かとも思えたが、前半29分に裏を取られてあっさり失点。後半8分、追加点を許したことで気持ちも切れて惨敗。ポルトガルはCロナが点を取るまで攻撃を緩めるつもりがなく、結果的に7点入った。北朝鮮は実力的にも、近代国家としても、ワールドカップに出てくるレベルにない。恥を晒した選手は炭坑送りか。
これで豪州、韓国、北朝鮮と、日本を除くアジア勢が大量失点に見舞われた。当然、アジア枠の削減が囁かれるだろうが、おれはむしろ削減賛成派。オフト、加茂時代のように予選段階で継続的に緊張感があった方がいい。4年に1度盛り上がるだけではサッカー人気は落ちていくだけ。だからと言って、その4年に1度のチャンスを逃してしまえば元も子もないのだが。

「Match31・H組・チリ1−0スイス」(2010年6月21日@ネルソン・マンデラ・ベイ)
阪神戦ばかり放送する神戸のキチガイTV局「サンテレビ」が生中継していたので驚いた。
阪神戦でリレー中継するなど協力関係にある朝日放送からの貰いなのだが。サンテレビを受信できる地域は朝日放送も映るはずなので放送する意味もよくわからんが…それ以上になぜ「チリVSスイス」なの?

ワルテル・ゼンガがゴールマウスに陣取った90年のアズーリが別に好きだったわけではないけど、無失点記録をスイスに更新されるのはいまいち納得いかないところ。
この試合でもスイスは前半に退場者を出してしまったことから勝ち点3は早々と諦め、ガチガチに守る。しかしチリはこれに付き合わず、アタックに次ぐアタック。連続無失点時間の新記録の達成こそ許したが、後半30分、強引にゴールをこじ開けた。
ホンジュラスが大きく落ちるこのグループは3チームが勝ち点「6」で並ぶ可能性があるが、チリとスペインの勝ち上がりを望みたいところ。

「Match32・H組・スペイン2−0ホンジュラス」(2010年6月21日@エリス・パーク)
当然の結果だが、1点差じゃなかったことも含めてほっとした。ただ、スイスがホンジュラスに勝つことが濃厚なため、スペインはチリ戦での勝利が求められる。まだ楽観できない。
次も“決勝”のつもりで、2トップで臨むべし。
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by the_leaping_hare | 2010-06-22 20:07 | Football
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