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山猿

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レ・ミゼラブル

「Match33・A組・メキシコ0−1ウルグアイ」(2010年6月22日@ロイヤル・バフォケン)
ウルグアイが1位通過。アタッカーの決定力だけでなく、3戦無失点であることも見過ごせない。初戦は韓国なので上位進出も狙えそう。

「Match34・A組・フランス1−2南ア」(2010年6月22日@フリー・ステイト)
まるで90年代のオランダのようにフランスは内紛で完全崩壊。
試合前から勝負は付いていたが、南アは手間取らずに先制して前半で2−0とリード。フランスはMFグルキュフが一発退場といいとこなし。もう一方の試合はウルグアイが1−0でメキシコをリードしているという情報は、おそらくハーフタイムに選手に伝えられたのではないかと思う。あと2点…“バファナ・バファナ”に奇跡の予感まで漂ったが、後半開始早々、ムフェラが決定機をバーに当てて逃したことが痛かった。得失点差に泣き、史上初の開催国1次リーグ敗退が決定。

「Match35・B組・ナイジェリア2−2韓国」(2010年6月22日@モーゼス・マビダ)
引き分けでOKの韓国だが、守り切ろうなどという発想はあまり持ち合せていない様子。
しかし前半12分、サイドの攻防に負け、入れられたクロスへの対応もまずくナイジェリアに先制を許す。
最悪の展開にも関わらず、ここから巻き返す韓国のメンタルが凄いのか、それともナイジェリアが脆過ぎるのか。FKに飛び込んだ李正秀はどう見ても頭で合わせにいっているのに、きれいに足に当たって同点ゴール。朴主永はGKの前でワンバウンドさせる技ありFK逆転弾を決めた。その後、守備固めで投入した金南一が不用意なボールロストからのファウルで同点PKを与えてしまうアクシデントはあったが、“柳沢化”したナイジェリアFW陣にも救われて価値ある勝ち点「1」。得失点差マイナスながら決勝トーナメント進出を決めた。

「Match36・B組・ギリシャ0−2アルゼンチン」(2010年6月22日@ピーター・モカバ)
現地時間20時30分キックオフの試合を地上波、BSが敬遠するのは視聴率を考えれば当然の判断なのだけど、3戦目は見たいですよね。仕方ないのでネット中継でチェックしてみたが、あまり快適ではない。
メンバーを落としながらも余裕の3連勝。メキシコにあっさり負けてしまう危うさを秘めながらも、期待感を膨らませているマラゼンチン。今大会、見ていて一番おもしろいチームでしょう。優勝してほしいです。
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1998フランス大会使用球「Tricolore」
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by the_leaping_hare | 2010-06-23 22:03 | Football
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