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山猿

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機動戦士ギャン

ノックアウト・ステージ開幕。
トーナメント表を見渡すと、この日試合が行われたブロックが明らかに緩い。しかも日程的にも恵まれている。4チームとも「ベスト4」を意識したはず。

「Match49・1回戦・ウルグアイ2−1韓国」(2010年6月26日@ネルソン・マンデラ・ベイ)
中途半端なアクションのGK、完全にボール・ウォッチャーとなってしまったDF。どちらにも責任があるが、韓国はあまりに簡単に失点した。それでも後半23分にボルトン李青龍(香港スターみたいな名前ですね)がヘッドで今大会無失点のウルグアイのゴールを抉じ開けると、なんとなく流れは韓国のものに。
延長戦も歓迎の体力、気迫を漲らせながらも、不要なラフプレーでせっかくのチャンスを潰してしまうのは毎度のこと。逆転ゴールを奪えそうで奪えない中、後半35分にスアレスの個人技に沈められた。90年、西ドイツVSオランダ戦でのアンドレアス・ブレーメの決勝ゴールをなんとなく思い出してしまったエリア左角からの鮮やかなバナナシュート。今大会最も美しいゴールといっても過言ではない一撃をこの場面で見せられてはもう巻き返しは効かなかった。韓国敗退。
それでも16強入りしたチームは韓国史上最強の評判に違わないパフォーマンスは見せたと思う(02年の4位は“参考記録”)。

「Match50・1回戦・米国1(延長)2ガーナ」(2010年6月26日@ロイヤル・バフォケン)
不気味な存在と見ていたアメリカだったが、アフリカンのフィジカルにやられた感じ。フル出場のギャンが延長に入ってあの迫力のゴール。あれはアメフト級のタックルでも仕掛けなければ止められそうになかった。
エッシェンのいないガーナがここまでやるとは正直思ってもいなかった。

今夜も好カードなのでガーナチョコでも食ったら夜に備えて寝ることにします。
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1994米国大会使用球「Questra」
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by the_leaping_hare | 2010-06-27 13:02 | Football
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