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山猿

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脇本雅行初メイン

 
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「En El Mundo Triunfare Boxeo vol.14」(2010年7月18日@高砂市総合体育館)
◆Sフライ級4回戦 中村竜太(高砂)○TKO3回57秒●定道渉(姫路木下)
◆ウェルター級4回戦 岡山翎洙(VADY)○TKO1回2分40秒●曽我部マルコス(松田)
◆58・0キロ4回戦 細田剛敬(高砂)○TKO1回2分31秒●踊瀬恵輔(タキザワ)
◆Sバンタム級8回戦 大堀晃司(井岡)△引き分け1−1△宮崎隆司(姫路木下)
◆58・0キロ8回戦 福原寛人(江見)△負傷引き分け1回56秒△木村毅(緑)
◆54・5キロ8回戦 村井勇希(Gツダ)●判定0−2○高野誠三(明石)
◆Lフライ級6回戦 小山健太(とよはし櫻)●判定1−2○戎岡淳一(明石)
◆ライト級8回戦 松田トモヤ(トヤマ)●TKO3回2分19秒○金井アキノリ(姫路木下)
◆58・5キロ10回戦 脇本雅行(高砂)○負傷判定8回42秒3−0●池田善彦(Gツダ)

久しぶりにボクシング観戦です。
この会場へ夏場はきついです。宝殿駅から歩いて向かう途中に疲れました。さらにはラウンドガールが酷くて疲れ倍増。
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隣接するハンカチメモスタでは毎度のように甲子園予選を開催中。この炎天下において野球を観る人の気が知れません。
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高砂市総合体育館。

中村は高砂に移籍してから随分良くなっている。来年は新人王出場?
岡山はコーナーポストに登って世界王者の西岡選手のようにポーズをとっていたが、被弾も多く文句なしに圧勝という内容ではない。こういう選手こそ新人王戦に出ていればおもしろいのだが。
細田の速攻は休憩していて見損ねた。
大堀はノーガードで挑発するより打っていけという試合。宮崎は根性があった。ドローは妥当。
岡山の田舎のジム所属で兵庫のリングを主戦場とする実力者・福原。常にアウエーの戦いを強いられ、それが7ドローという戦績に表れているが、この日は開始直後のバッティングで終了。厳しい練習と減量を耐え抜き、わずか56秒で何も見せることなく試合終了というのは残酷だが、今回は加害者なので仕方ない。
村井は惜敗、戎岡は辛勝と日本ランカー2人に明暗。両試合とも決定打がなく、どちらとも取れる内容だった。判定は兵庫県西部に本拠を置く明石ジムにやや有利に働いたかな。高野は巧いのだが、物足りない。戎岡はパンチを貰いすぎ。
5月の伊波ファン・カスティーヨ(真正)戦で衝撃的な復活を遂げた“姫路のKOキング”金井。日本ライト級7位にランクされ、俄然期待が高まるところだったが、前戦とは別人のようにスピード、キレを欠いた。2回には13勝12敗の相手の連打を受け、鼻血を流す。3回も劣勢が続いたが、右カウンターでダメージを与え、大きな右フックで相手をよろめかせたところでストップ。なんとか再起3連続KOこそ飾ったが、この日はただパンチが強いだけの選手でしかなかった。
4月、井岡一翔(井岡)の3戦目の前座で熊谷謙志(とよはし櫻)に判定完勝して日本ランク入りした脇本が初のメイン。入場曲が「Let's Get Loud」だった!初回から左ストレートと左アッパーをガードの隙間を狙って打ち込んで圧倒していたが、2回にバッティングで左目上から流血。乱戦を望む池田の狙う展開となったが、終始、有効打で上回りペースを渡さなかった。8回、この試合2度目のドクターチェックでメディカルアドバイスにより負傷判定へ。スコアは79−75×2、78−76。パンフによると次戦は10月10日、神戸FMで8回戦とのことだが、出血が酷かったので無理かもしれませんね。
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by the_leaping_hare | 2010-07-18 23:51 | Box
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