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山猿

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長居から住吉区民センター

住吉区民センターを訪れるのは2回目。
南海高野線を使うのが煩わしいので、御堂筋線から目指す。時間に余裕があったので長居で降りたのが大失敗。a-nation開催日だった。鬱陶しいことこの上ない。約20分歩いて住吉区民センター到着。
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メインを張れる選手の敗戦が続く真正ジムだが、BS日テレの放送があるため興行は少なくとも2ヶ月に一度開催する必要がある。当然ながら駒不足に陥り、メインは“借り物”の大沢宏晋。しかし大沢って、関西のプロモーターにとって使い勝手の良い選手ですな。いろんな興行でメインを任せられている。

「REAL SPIRITS vol.9」(2010年8月21日@住吉区民センター大ホール)
◆フライ級4回戦 川崎良晃(SFマキ)●判定0−3○小柳一樹(倉敷守安)
◆フェザー級4回戦 川東大道(クラトキ)○TKO3回1分32秒●山本淳央(神拳阪神)
◆54・5キロ契約4回戦 波田賢汰(真正)○TKO3回終了●北村忠靖(陽光アダチ)
◆Sバンタム級4回戦 長谷川修平(SFマキ)○TKO1回30秒●入江弘樹(京拳)
◆バンタム級4回戦 矢野浩章(黒潮)●判定0−3○森分亮次(中外)
◆56・5キロ契約6回戦 山口伸也(真正)○TKO3回2分30秒●松原章訓(倉敷守安)
◆Sフェザー級8回戦
伊波パブロ・カスティーヨ(真正)△引き分け0−1△伊藤康隆(中日)
大沢宏晋(大星)○判定2−0●アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)

セミ、メインのSフェザー級8回戦は許容範囲ではあるが、赤コーナー側にやや有利な判定決着。
5月22日、神戸市立中央体育館での前戦の内容が良かったカスティーヨ弟は2回に右ストレートを浴びて尻餅をつくダウン。伊藤は戦績は悪いが、05年新人王戦のフェザー級西軍代表選手で実力もある。パブロの打ち終わりをうまく狙っていた。試合後半は激しい打ち合い。両者、脚を止めて真っ正面から打ち合う気持ちの入った試合を続けた。試合終了後、伊藤の応援団から「勝ったぞ。ダウン奪って相手はマウスピース3回落とした」という声が上がったが、ピースは4回落としたと思う。それでもパブロも退かずによくがんばった。
一方のメインは退屈な展開。WBC世界フェザー級13位のロドリゲスは33戦21勝(9KO)9敗3分という戦績が示すように攻略不能な選手ではない。スピード、フットワークで上回っている大沢だったが、パンチを警戒して下がってばかりで世界ランクを奪いにいくというには気迫不足。大沢陣営は相手のホールディングをさかんに主張していたが、実際は大沢の方から掴みにいっている場面が多かった。両者、決め手のないまま判定へ。いくらBSとはいえ、この試合をフルラウンド放送するのはちょっと厳しいかな。世界ランク入り?の大沢は試合後、号泣。なぜかWBCからメダルを授与されていた。
都合によりツダ主催の夜の部は観戦せずに会場を出ました。
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それにしてもセレッソ大阪強いですね。金鳥スタジアムに早く一度行ってみたいです。
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by the_leaping_hare | 2010-08-22 15:27 | Box
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