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山猿

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Hold Your Last Chance

NHKで放送された「SONGS 長渕剛 part1」を見ました。
長渕剛が元WBA2階級王者・戸高秀樹氏と宮崎・サンビーチ一ツ葉を訪れ、2人の交流を描いた構成で、なかなかおもしろかったです。

ハイライトは03年10月4日、両国国技館。
WBAで4階級を制覇するレオ・ガメス(ベネズエラ)に7回KOで敗れ、WBA世界Sフライ級王座を失ってから3年が経過。「Star Wars」と銘打たれたトリプルタイトルマッチの先陣を切ってガメスとの再戦となる「WBA世界バンタム級暫定王座決定戦」のリングに向かった戸高の入場曲は、この試合のために長渕がレコーディングした弾き語りの“戸高バージョン”の「HOLD YOUR LAST CHANCE」。Sフライ級時代の2pac「Changes」も良かったですが、この入場シーンも印象に残っています。
試合は真っ向からの打撃戦を2対1の判定で戸高が制し、見事2階級制覇を達成。会場で観戦しましたが、顎を割られた因縁の相手に一歩も退かず打ち合う戸高らしい気持ちの入ったファイトでした。試合後には長渕がリングに上がり、勝者を祝福。日テレのアナウンサーに唐突に「1曲歌ってください」と振られてやや戸惑いながらも、歌ではなく「バンザイ」の音頭をとったのでした。

なお、残る2つの世界戦では、本田秀伸(Gツダ)が23戦全勝全KOのWBA世界Sフライ級王者アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に挑み、抜群のディフェンス技術を見せますが、攻撃がさっぱりでポイントは取れず。ムニョスのパーフェクト・レコードは止めたものの判定負け。
メインではWBC世界バンタム級王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)に西岡利晃(帝拳)が3度目の挑戦。左足アキレス腱断裂後、初の世界戦となった西岡は以前のようなキレがなく完敗したように思いましたが、オフィシャルの判定では1対1のドローでした。
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by the_leaping_hare | 2010-11-20 10:14 | Box
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