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山猿

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65回目の甲子園ボウル

 
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「第65回甲子園ボウル・立命館48−21早稲田」(2010年12月19@甲子園球場)
02年以来、2度目の甲子園ボウル出場を果たした早稲田大学ビッグベアーズ。関西勢は3校同時優勝となったため西日本王座を決めるプレーオフを1試合多く戦わけなければならなくなり、戦術も出し尽くし、疲弊も激しい。野球、駅伝、ラグビーだけでなくアメフト早稲田までもが初の日本一かと思っていたが…大敗。

通常、甲子園外野を横方向にとってフィールドを設置していた甲子園ボウルだが、今回は44回大会以来となる史上2度目の縦取り。マウンドを削り、内野に芝を敷きつめた異質な光景。阪神園芸の手際の良さは有名だが、芝生設置を始めたのは13日。そんな短期間でアメフトのようなスポーツに耐え得る芝生が根付くものなのか少々疑問に思った。(写真はイメージ)
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大学ラグビーにおいて関西でいくら攻撃力があっても、いざ関東勢と対戦してみるとまったく突破できずに敗れるということが多々見られるが、その東西逆バージョンのような試合。早稲田はエースRB末吉が強烈という評判だったが、立命守備陣にまったく走らせてもらえない。リッツのキックオフで開始した試合、早稲田は最初の攻撃から末吉を使うがノーゲイン。そこでQB広野はパスを投げてみたのだが、これを立命CB荻須にあっさりインターセプトされる。そのまま28ヤードのリターンTD。その後、相手のパント・ファンブルに乗じて早稲田が一瞬逆転するが、立命のQBも交えたランを止め切れず、第1Q終盤に再びTDを奪われて再逆転を許す。早稲田は点の取り合いになるような展開に自ら持ち込んだものの、自慢のラン攻撃は不発という第1Q。この時点で勝敗はほぼ見えた。

やはりアメフトの関西勢の壁は高い。早稲田、無念。次回に期待したい。ただ、留学生を使うというのは早稲田らしくないよね。
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by the_leaping_hare | 2010-12-20 19:44 | Others
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