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山猿

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早稲田三冠王手

「第87回東京箱根間往復大学駅伝競走」(2011年1月2、3日@讀賣新聞東京本社〜芦ノ湖往復・10区間217・9キロ)
1 早稲田 10時間59分51秒
2 東洋  11時間00分12秒
3 駒澤  11時間03分53秒

箱根駅伝、見事でした。
早稲田が復路逆転の大会新記録で総合優勝。櫛部、花田、武井のいた93年以来の栄冠。18年ぶりですか。実に長かったですね。
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やはり「ナイキ×早稲田」は違和感がありますねえ。「アディダス×早稲田」が個人的には良いです。

「第47回全国大学ラグビー選手権・準決勝・帝京36−22東海」
「第47回全国大学ラグビー選手権・準決勝・早稲田74-10明治」(2011年1月2日@国立霞ヶ丘競技場)
ラグビー大学選手権・準決勝は2試合とも少々拍子抜け。
東海に勝ってほしかった第1試合は、東海の先発SOが使いものにならなかった。結局のところ、ゴリゴリのFW戦となり帝京の完勝。対抗戦にピークを持ってこない帝京、3年連続のファイナル進出となりました。
第2試合は、第1試合とは異なる展開ラグビーとなり、早稲田が明治を圧倒。またもSO山中のキックが外れまくって15−10という僅差で前半で終わりましたが、内容的にはこの時点で勝負がついていました。今年度の早稲田BK陣はあの05〜06の「スターバックス」よりも上のように思いますが、なにより見事だったのがタックル。明治の主戦級が次々負傷退場し、終いには控えFLがWTBに入らざるを得なくなる状況。“Ultimate Crush”級の早稲田の歴史的大勝となりました。
なんでも選手権での早稲田の明治戦勝利は、76年度以来34年ぶりとのこと。箱根駅伝の18年ぶりという時間の長さは実感としてありますが、ラグビーがそれほど勝っていなかったという印象はありませんね。明治にはもっと明治らしく、強くあってほしい。今シーズンを通じて見てきた人は明治が復活してきたことは知っているでしょうが、正月にしかラグビーを見ない人にとっては「明治はひどく弱くなったなあ」と思う内容になってしまったことが残念です。

決勝は早稲田が圧倒的に有利でしょう。
帝京はテンポの遅いFW戦でロースコアに持ち込もうとするでしょうが、準決勝同様、タックルと展開で力の差を見せつけてほしい。9日、国立に行きます。

野球、駅伝、そしてラグビー。
早稲田大学史上初の「三冠」に王手。
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by the_leaping_hare | 2011-01-03 23:59 | Rugby
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