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山猿

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よみがえる勝負の瞬間

2月20日18時からBS−TBSにて「よみがえる勝負の瞬間 世紀の日本人対決 薬師寺保栄vs辰吉丈一郎」なる番組が放送されるようです。
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1994.12.4−名古屋市総合体育館レインボーホール(現・日本ガイシホール)。“伝説の一戦”をノーカット放送、そして現在の両者が当時のことを振り返ると、番組紹介にあります。試合そのもの、薬師寺の回想はこれまで何度か出ているので、ここはやはり辰吉が何を語るかということに注目でしょう。
「プレミアム6・よみがえる勝負の瞬間」なる番組は1週前の2月13日の放送で初めて知ったのですが、この時は「ボクシング具志堅用高 カンムリワシ最強伝説」。デビュー9戦目で王者ファン・ホセ・グスマン(ドミニカ共和国)に挑んだ戴冠試合はフルラウンド放送。12回タオル投入で長期政権から陥落したペドロ・フローレス(メキシコ)とのV14戦(ラストファイト)まで貴重な映像と本人のメモワールが惜し気もなく披露されます。永久保存版。
映画「あしたのジョー」のためなのか、このところ真面目にボクシングに取り組んでいるTBS。このまま改心していただきたいものです。

本日のニュースを一点。

「47NEWSより」
「『WBA暫定』世界王者と認めず 乱立で日本コミッション」
乱立が目立つ世界ボクシング協会(WBA)の暫定王座について、日本ボクシングコミッション(JBC)が今後は世界王座として認定しない方針を固めたことが19日、分かった。28日のJBC委員長会議で協議する。世界ボクシング評議会(WBC)については従来通り認める。現在国内に世界暫定王者はいない。
暫定王座は本来、チャンピオンが負傷など正当な理由で防衛戦を長期間行えない場合に限って設ける。だが、タイトル戦の開催で承認料を得るWBAなどの世界統括団体は近年、正規王者が通常に活動していても暫定王座を設置する傾向にあり、一つの階級に複数王者が並立することが常態化している。特にWBAは最新ランキングで、全17階級中10階級も暫定王者がいる異常な状況だ。
JBCの安河内剛事務局長は「本来の意義と違って、ひどい状態。今までと同等に扱うわけにはいかず、JBCとしては世界タイトル戦として承認できない」と話した。
過去に日本のジム所属選手が獲得した世界暫定タイトルの記録は残る方向。
2011/02/19 19:28【共同通信】

JBCにしては良い決断だと思います。賛同します。
ただ、ひとつ気にくわないのがWBCは認めるというアンバランスさ。WBCはやはり帝拳が絡むからなのでしょうか。
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by the_leaping_hare | 2011-02-20 03:41 | Box
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