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山猿

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判断と決断

早稲田ラグビー前監督・中竹竜二氏の本「判断と決断 不完全な僕らがリーダーであるために」が出ていたので読んでみました。

在任4年間で2度優勝、大学レベルでは僅か4敗しかしていないのにラストシーズン(09年度)の結果が全然だったため監督としての評価も地に堕ちた感のある中竹氏。しかし退任後の10年度、タレント揃いのメンバーで臨みながら後任者も「荒ぶる」を逃してしまうという結果になったことで、選手権2連覇監督の説得力も少しは戻ってきたというところでしょうか。
監督時代のエピソードが随所に出てきますが、登場人物はなぜか仮名。もっとも、少しでも早稲田ラグビーに興味のある人なら誰のことなのか考えるまでもなく判ります。いわゆるビジネス書であって、中間管理職とかが読むには良いと思いますが、早稲田ラグビーものとしては期待してはいけません。早稲田ラグビー弱体化の一因を紐解くヒントがあるような気がしないでもないですが。
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by the_leaping_hare | 2011-03-08 23:59 | Rugby
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