ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

シルク

e0042386_236992.jpg『シルク』(2007 カナダ/フランス/イタリア/イギリス/日本)

つまらん。何をいいたいのかさっぱりわからん映画。
メインとなるのは19世紀のフランスの田舎だが,登場人物は英語を話す。主人公(マイケル・ピット)は幻の蚕の卵を求めて,鎖国下の日本は,庄内藩酒田に命懸けの密航を敢行。最上川,信濃の山を経由してようやく辿り着いた雪深い寒村を統治する原十兵衛(役所広司)がこれまた英語ペラペラ。いったいどこで学んだのでしょうか。さらには江戸末期の日本の描写が『ラスト サムライ』に匹敵し,つっこみどころは満載です。変態外人ならいざ知らず,少なくとも日本人が観て共感できる映画ではありません。
おれが途中退室を踏みとどまったのは,坂本教授の音楽でもじっくり味わおうではないかという理由からなのですが,心地よいスコアは眠気を誘う。しかしあまり寝過ぎると,キーラ・ナイトレイの脱ぎまで見逃すことになりかねないので注意されたし<結局,それが目当てかい!
[PR]
by the_leaping_hare | 2008-02-18 03:50 | Movie
<< アメリカン・ギャングスター 天上天下唯我独尊 >>