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山猿

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激闘 リングの覇者を目指して

e0042386_14473544.jpg著者はフライデーの記者。内藤大助,坂田健史,亀田興毅というフライ級の世界の頂点を争う3人を“密着取材”して書いたボクシングもの。おれは週刊誌の記者やワイドショーのレポーターほど卑しい仕事はないと思っている人間なので,ハナから疑いを持って読み始めましたが,一貫して内藤,坂田が好意的に書かれているのに対し,亀田一家へは厳しいトーンであるため,正常な日本国民が読んだところで不快な思いはしないでしょう。ボクシングファンに対しても,内藤のトレーナーである白井具志堅ジムの野木丈司氏と協栄ジム先代会長の金平正紀氏の確執など興味深い記述もあります。
2008年3月,3人のボクサーはそれぞれリングに立つ。内藤は結果を出した。続く協栄ジムの2選手の戦いからもやはり目が離せません。
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by the_leaping_hare | 2008-03-13 15:12 | Box
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