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山猿

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WBC世界ミニマム級タイトルマッチ

e0042386_4131772.jpg「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」(2008年6月18日・プーケット)王者:オーレイドン・クラティンデーンジム○KO9回1分14秒●挑戦者15位:戎岡淳一(明石)

これまた順当な結果とかいう前に戎岡について触れておきましょう。実兄は元西日本フェザー級新人王で,TBSの「ガチンコファイトクラブ」では辰吉丈一郎の“弟分”として強烈な印象を残した戎岡彰。引退後は蕎麦職人を経て,現在はJR西日本・山陽本線の大久保駅前にアマチュアボクシングジム「戎フォルティフィカルボックス」を経営する極悪面の兄の面影薄く小柄でそこそこ丁寧なボクシングも展開できる淳一ですが,これまでピチット・チョー・シリワット(タイ),ホセ・アントニオ・アギーレ(メキシコ)と2人の元王者を破るという金星こそ光るものの,タイトルとは無縁。ましてやミニマム級での試合経験なしで,強引にランキングにねじ込んでの挑戦となれば,いくら不利と予想された試合では強いという拠りどころがあるとしても無謀な挑戦でした。
結局,1ポイントも取れず,8回終了時点での公開採点では,80-71,80-72,80-70という有様。直後の9回,破壊力を欠く王者にボディを攻め落とされ10カウントを聞かされました。
敵地云々言う前に実力差が開きすぎていたミスマッチ。國重隆といい,海外なら無謀(記念)挑戦も許されるという話ではありません。といいながらも,テレビ放送されないものかと望んでしまうところですが。
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by the_leaping_hare | 2008-06-19 04:36 | Box
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