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山猿

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北京五輪ボクシング〜日本編〜

日本からは07年シカゴ世界選手権のライトウェルター級銅メダリストの川内将嗣(自衛隊体育学校),07年全日本選手権&秋田わか杉国体フェザー級優勝の清水聡(駒澤大4年)の二選手が出場です。
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8日にドローが発表されましたが,両選手ともシードとなり,二回戦からの登場です。銅メダルが二選手に与えられるボクシングでは,二回戦からの登場となると2勝すればメダル確定,3勝で銀以上,4勝で金メダルとなります。
78年ベオグラード大会フライ級銅メダルの石井幸喜(当時は自体校。79年にSB日東よりプロデビュー。82年2月10日に韓国・大邱にてWBC世界Jバンタム級王者・金喆鎬に挑戦するも8回47秒KO負け。プロでは無冠)以来,日本史上二人目の世界選手権メダリストとなった川内は組み合わせに恵まれればメダルも狙えると思っていましたが,最悪の組み合わせとなりました。初戦はアテネ五輪同級金のマヌト・ブーンジュンノン(タイ)。この選手には世界選手権・一回戦で14対9で勝っており,再勝の期待も持てるのですが,次の準々決勝で世界選手権二連覇のセリク・サピエフ(カザフスタン)との対戦が濃厚なのです。サピエフにはシカゴの準決勝で3対23の3回1分9秒RSCOS(Referee Stop Contest Outscored=20点差がついたところで自動的にRSC負けとなる)で敗れており,埋め難い実力差があると言うしかありません。
一方の清水の初戦は,シカゴ世界選手権銅メダルのヤクプ・キリク(トルコ)。こちらも厳しいですな。
川内が14日19時45分,清水は15日13時30分開始。会場は北京工人体育館。
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by the_leaping_hare | 2008-08-10 21:01 | Box
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