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山猿

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グローブマッチ

あまりにくだらな過ぎてちょっと笑ってしまいました。
9月15日にパシフィコ横浜で行われるWBA世界Sフライ級王座決定戦での使用グローブが決定したそうです。

通常,世界戦では王者側にグローブ選択権があるのですが,この試合は決定戦のため権限は両陣営の交渉に委ねられました。1位・名城信男(六島)陣営はメキシコ製レイジェスを希望し,3位・河野公平(ワタナベ)陣営は日本製ウイニングを主張しました。ラスベガスのビッグマッチなどでは両選手が異なるグローブを使用することが稀にありますが,JBCとしてはそういう前例はつくりたくはない。過去には内藤大助が日本製を,亀田大毅がメキシコ製を希望したことがありましたが,その時は内藤が挑戦者サイドの主張を受け入れることで合意に至りました。
今回は両陣営とも譲らず,交渉は難航。この駆け引きはなかなか興味深いところなのですが,くだらないのが決定方法です。2日に六島ジムの枝川孝会長がわざわざ上京。水道橋のJBC事務局まで出向き,河野本人とじゃんけん12回戦を決行することで決着しました。結果,7勝4敗の“11回KO”で名城陣営が勝利。なお,同日同会場で行われる他の世界戦二試合でもレイジェスが使われるとのことです。トリプル世界戦の冒頭を飾るWBA115決定戦は17時ゴング。
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よくわからん話題でメディアに登場するのが好きな六島陣営ですが,あっさり勝ってしまうところに妙な運の強さを持っていますね。
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by the_leaping_hare | 2008-09-03 23:57 | Box
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