ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

一宮オールスター

e0042386_21515092.jpg
11日に一宮競輪場で開幕した「G1・第51回オールスター競輪」ですが,悪夢に包まれました。初日7Rに出走した内田慶選手(栃木)が最終3コーナーで落車。バンクで頭部を強打し,外傷性クモ膜下出血のため死亡しました。1983年4月のKPK(競輪プログラム改革構想)実施以降,特別競輪でのレース中の死亡事故は初めてのことです。
1981年2月11日生まれの内田選手は作新学院高卒業後,87期生として02年8月にデビュー。03年ルーキーチャンピオンレース優勝,全プロ4キロ個人追い抜き6連覇など将来を期待される若手の一人でした。
事故後,2日目以降の開催について施行者と選手会が協議。内田選手のためにもがんばろうとの声が出て開催は続行。不評のトライアル制5日間開催としては最後のオールスターは深い悲しみに包まれたまま15日に決勝を迎えます。
今回は北京五輪ケイリン銅メダル獲得の永井清史(岐阜)の凱旋レースでもあり,開催前日には元競輪選手の石井雅史(神奈川)が男子1000メートルTT(障害クラスCP4)で金メダル獲得(なんとタイムは1分8秒771の世界新!)と明るい話題が続いていただけに無念でなりません。心より御冥福をお祈りします。
[PR]
by the_leaping_hare | 2008-09-12 22:20 | Keirin
<< TRANS CONTINENTS ハプニング >>