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山猿

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09年テレ東新春興行

本日11日,東京ドームホテルにて正式発表されました。

「ダブル世界タイトルマッチ」(2009年1月3日・パシフィコ横浜)
◆WBC世界S・バンタム級タイトルマッチ
王者:西岡利晃(帝拳)×同級9位:ヘナロ・ガルシア(メキシコ)
◆WBA世界ライト級タイトルマッチ
王者:小堀佑介(角海老宝石)×同級1位:パウルス・モーゼス(ナミビア)
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テレ東恒例の新春興行。
今月アタマにこのダブル初防衛戦が決まったことを聞いたていたので,WBC総会で西岡が正規王者に昇格せず,2位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)との対戦を義務付けられたと報じられた時は,疑問を覚えていたのですが,さすがに“帝拳パワー”健在です。
帝拳HPによると,
「正規王者のイスラエル・バスケス(メキシコ)が網膜剥離のため西岡が正王者に昇格。ただし,WBCはバスケスに12月まで王座を保持するか,返上するかを決める猶予期間を与えた」
とあります。要はすでに西岡は正王者に昇格,バスケスは返上するか,剥奪されるか選べということですか。
しかしガルシアとは微妙な相手を選んだものですね。WBCのS・バンタム級のランカーを見渡せば,バンタム級とは大違いで,楽な相手はひとりもいません。ガルシアはこの中ではかなり実力の落ちる選手でしょう。ただ,長谷川穂積でもスローペースの乱戦に終盤巻き込まれたことを考えると,一抹の不安も過ります。しかも負けた時のかっこ悪さといえば,これ以上のものはない。いろいろな意味で簡単ではない試合です。

ベルトを忘れて挑戦者みたいな小堀ですが,とりあえず防衛戦を行うことができて良かった。なんとしてもここをクリアして,マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)と日本で対戦してほしいです。
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by the_leaping_hare | 2008-11-11 16:15 | Box
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