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山猿

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フライ級トリプルタイトルマッチ

連日の世界戦発表。この日は後楽園飯店で正式発表です。

「WBC世界フライ級タイトルマッチ」(2008年12月23日・両国国技館)
王者:内藤大助(宮田)×同級15位:山口真吾(渡嘉敷)
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噂には聞いていたけど,“国民の期待”内藤のV4戦の相手は,“トカちゃんの弟子”山口。しかし,誰が世界戦でこんなカード見たいかね。内藤陣営の挑戦者選びは,国民の期待を裏切るどころではなく,ちょっと酷すぎますね。

V1戦:亀田大毅(協栄)…14位
V2戦:ポンサクレック(タイ)…1位指名挑戦者
V3戦:清水智信(金子)…13位

今回も含めて四試合のうち三試合が日本人挑戦者。その全員が試合を成立させるために世界ランクに“捩じ込んだ”フタ桁ランカーです。ポンサクレックとの指名試合を引き分けでクリアしてオプションを握った直後,タイに10年以上あったオプションをようやく日本に持ってこれたのでできるだけ日本選手にチャンスを与えたいというようなことを宮田会長が言っていたが,まさかここまで日本人対決ばかりを繰り返すとは思いませんでした。
しかも今回,相手が亀田興毅ならまだ解る。しかし,山口って…まったく挑戦者としての説得力がないでしょう。一般視聴者にも,ボクシングファンにも。3月にWBA同級王者・坂田健史に挑んでダウンを奪った男というくらいしか強調するところがないいでしょうに。TBSが絡むと本当におかしな方向に進んでしまいますね。

当日のアンダーカードです。
◆東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
王者:大久保雅史(青木)×同級1位:ジョジョ・バルドン(比国)
◆日本フライ級王座統一戦
王者:清水智信(金子)×暫定王者:五十嵐俊幸(帝拳)

一応,史上初のフライ級トリプルタイトルマッチということらしい。
チケット価格も1万500円とか相変わらず宮田ジム特有の消費税が飛び出したセコい設定だし,スペシャルリングサイドの10万5000円っていうのもやり過ぎでしょう。
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by the_leaping_hare | 2008-11-12 21:26 | Box
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