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山猿

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a new era of responsibility

昨夜,バラク・フセイン・オバマ大統領の就任式が無事開始されたことを確認して2時頃,会社を出ました。もし,式の最中に何らかのアクシデントが発生した場合,再度仕事に戻る必要があったので,そのまま寝ずにテレビで盛大な式典を見ていました。

先日,読んだ本です。
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「ドキュメント 底辺のアメリカ人 オバマは彼らの希望となるか」(林壮一,光文社新書)

黒人の元世界王者たちを追ったノンフィクション「マイノリティーの拳」の著者がアメリカ大統領選と同時進行で全米各地で生活する黒人,ヒスパニック,エイジアン,白人貧困層などの声を拾ったレポート。
「オバマは白人たちの手で抹殺されるに違いない」との物騒な帯が付いていますが,登場人物が「ブッシュは本当にダメだった」と口を揃えて語るものの,特別刺激的な内容ではありません。
ボクシングファンにとって興味深いのは,登場人物の一人にマック・クリハラがいること。薬師寺保栄,戸高秀樹を育てたことで日本でも有名なロサンゼルス在住の日系二世のトレーナーが,自身の生い立ちと現在のアメリカについて語っています。
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by the_leaping_hare | 2009-01-21 23:25 | Others
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