ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

セクシーソルジャー

四月になりました。
先月の事故を教訓に、何かを変えていこうという姿勢が伝わってこないことが残念な日本ボクシング界ですが、新しい季節も、リングの中での規律ある美しき戦い、ボクシングを見続けていきたいと思います。

47NEWSより
「久高がタイで世界挑戦 WBAフライ級王者と」
 世界ボクシング協会(WBA)フライ級12位の久高寛之(仲里ATSUMI)が同級チャンピオンのデンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)に挑戦することが31日、内定した。試合は5月12日にタイで行われる。WBAが承認してから正式発表される。
 久高はスピードのある右ボクサータイプで昨年7月に当時の同級王者、坂田健史(協栄)に挑戦して判定負けして以来、2度目の世界挑戦となる。デンカオセーンは昨年末、坂田から王座を奪取し、今回が初防衛戦。2009/03/31 22:30【共同通信】

久高が敵地で世界再挑戦。渦中のデンカオセーンに挑みます。
少し前から噂にはなっており、東スポなども触れていましたが、珍しいことに第一報は共同通信。22時過ぎという配信時間から判断する限り、狙ってニュースにしたものと思われます。

個人的にはタイトル獲得歴のない選手など世界挑戦するなと思うのですが、敵地挑戦なのでまあいいかと。亀田興毅よりは少しはマシだとしても、勝算は薄いでしょう。
久高はグリーンツダジム所属時代に“セクシーソルジャー”なる意味不明ながらインパクトのある称号を与えられたセンスある好選手ですが、坂田戦では何をしようとしていたのかわからないまま大差判定負けと期待外れでした。末期状態にあった07年のグリーンツダの迷走に巻き込まれたことで、海外に出てポノムルンレック・クラティンデーンジム(タイ)、ウェンデル・ハニオラ(比国)に連敗しており、これがキャリアを積むという以上に負け癖が付くことに繋がったように感じました。ある意味、亀田騒動のおかげで舞い込んだともいえる再挑戦のチャンス。敵地だから負けて元々などという試合は見たくありません。
e0042386_16355768.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2009-04-01 13:37 | Box
<< ゆけえジョー! CUP WINNERS >>