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山猿

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カテゴリ:Box( 415 )

府立世界戦

大阪駅で新聞を買いました。
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世界戦の掲載です。
デイリー:8面(長谷川穂積観戦記あり)
日刊:9面(大橋秀行氏評論)
スポニチ:8面(徳山昌守氏評論)
報知:8面(長谷川穂積観戦記あり)
サンスポ:8面(矢尾板貞雄氏評論)

名城が負けたため目立つ扱いではありませんが、勝っていても相撲を押し退けることは難しかったでしょう。デイリーと報知は普通あり得ない観戦記での同一人物起用。

ちなみに1面です。
デイリー:大相撲春場所ガチで中止きょう決定「夏も」
日刊:城島暴走 術後初なのに200振
スポニチ:春場所中止 損害13億円
報知:春場所中止 無観客場所
サンスポ:投げた!投げた!金本40メートル

全紙とも1面は相撲かと思いましたが、違いました。
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by the_leaping_hare | 2011-02-06 21:16 | Box

府立会館

大阪は難波。大阪府立体育会館で世界戦開催。
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名城完敗。ここは大相撲春場所の会場でもあるため、この日は世界戦よりも相撲に話題を持っていかれてしまいました。
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by the_leaping_hare | 2011-02-05 23:59 | Box

球春

テレ東恒例の新春世界戦。2試合ともなかなかおもしろかったです。
スポーツ紙を買いました。この時期は降雪等の影響で締め切りが早まっているはずなので、今回のようにメインが21時開始ゴングなどという試合は最終版でしかまともに掲載されないはず。というわけで、大阪駅で買いました。
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世界戦の掲載です。
デイリー:9面(亀田興毅観戦記あり)
日刊:9面
スポニチ:7面(カラー)
報知:終、9面(終面はカラー)
サンスポ:6、7面

ちなみに1面です。
デイリー:金本、穂積魂できょうキャンプイン
日刊:小林宏&球児初タッグ KK新伝説
スポニチ:球児、小林宏と初合体
報知:原巨人、日本一奪回へ結束
サンスポ:小林宏、球児やろうぜ!走った!投げた!

日刊、スポニチ、サンスポはほぼ同じ写真で構成。東京日刊はさすがに長友を入れてきましたね。関西は阪神ばかりで嫌になります。
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by the_leaping_hare | 2011-02-01 23:59 | Box

行く道は違えど、目指す世界は同じ。

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「Desperado Fight Vol.2」(2011年1月16日@神戸サンボーホール)

◆4回戦
北居一生(Wビート)●判定0−3○丸岡航平(VADY)
濱野量平(JM加古川)●判定0-3○中村竜太(高砂)
廣友章紀(江見)●判定0-3○藤田裕史(姫路木下)
黒石昌司(江見)●TKO2回50秒○間瀬友規(松田)
◆6回戦
村松翼(駿河)●判定0-3○西谷和宏(VADY)
◆54.5キロ契約8回戦
小國以載(VADY)○判定3−0●ガーオナー・チューワッタナ(タイ)
◆Sフェザー級8回戦
福原寛人(江見)○判定3-0●ペットバンプラン・サクチャートリー(タイ)

11年、西日本管内での初興行はVADYジム主催(名義は高砂ジム)。VADYのエース・小國以載、岡山在住ながら兵庫県内を主戦場とする福原寛人の両東洋ランカーをダブルメインに置く全7試合。
本来予定されていた下野喜道(JM加古川)vs岡山リョウ(VADY)の6回戦は岡山の負傷のためキャンセル。下野のスパー2ラウンドに変更となったが、相手を務めたのはなんとあの佐竹政一!スパーリング中は“野次将軍”と化した客席の戎岡兄にさかんに冷やかされていたが、問題なく終了する。

タイの中堅どころを迎えた小國と福原はともに判定勝ち。
あまり動かず右一発だけを狙ってくる相手を小國は鋭い踏み込みとボディショットで圧倒。危なげなくポイントを奪い続けた。攻撃に爆発的なものがないため、いまいち強さが伝わり難いが、スピードがありバランスもいい。そろそろ日本ランカーと対戦してみてもおもしろそう。
一方、福原は大苦戦。3回に右フックをクリーンヒットさせると迷うことなくラッシュに出たが、打ち返してきた相手のパンチで左目上を大きくカット。相手が外国人でなければストップ→TKO負けと宣告されているであろう重傷だったが、ドクターチェックは6回に1度行われただけ。なんとかフルラウンド戦い抜いた。福原の根性は立派だったが、傷が完治するまでかなり時間を要すのでは。
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by the_leaping_hare | 2011-01-18 23:59 | Box

2010リング回顧

既に年間表彰が発表されてしまいましたが、個人的に選んだものを挙げておきたいと思います。

【国内編】
MVP:長谷川穂積(真正)
技能賞:西岡利晃(帝拳)
殊勲賞:李冽理(横浜光)
敢闘賞:亀田大毅(亀田)
努力賞:粟生隆寛(帝拳)
KO賞:内山高志(ワタナベ)
新鋭賞:宮崎亮(井岡)
年間最高試合:長谷川穂積VSフェルナンド・モンティエル
年間最高ラウンド:ファン・カルロス・サルガドVS内山高志 第12R
【海外編】
MVP:マニー・パッキャオ(比国)
技能賞:フロイド・メイウェザー(米国)
殊勲賞:フェルナンド・モンティエル(メキシコ)
敢闘賞:セルヒオ・マルチネス(アルゼンチン)
努力賞:グレン・ジョンソン(米国)
KO賞:ファン・マヌエル・ロペス(比国)
新鋭賞:フランキー・ゴメス(米国)
年間最高試合:マニー・パッキャオVSアントニオ・マルガリート
年間最高ラウンド:セルヒオ・マルチネスVSポール・ウィリアムス 第2R

【最高試合ランキング国内編】
1 長谷川穂積VSフェルナンド・モンティエル
2 長谷川穂積VSファン・カルロス・ブルゴス
3 西岡利晃VSレンドール・ムンロー
4 西岡利晃VSバルヴェグ・バンゴヤン
5 ファン・カルロス・サルガドVS内山高志
6 小野寺洋介山VS亀海喜寛
7 ビタリ・タイベルトVS粟生隆寛
8 名城信男VSウーゴ・カサレス
9 プーンサワット・クラティンデーンジムVS李冽理
10 井岡一翔VS瀬川正義
ワースト 亀田大毅VSシルビオ・オルティアーヌ
【最高試合ランキング海外編】
1 マニー・パッキャオVSアントニオ・マルガリート
2 セルヒオ・マルチネスVSポール・ウィリアムス
3 シェーン・モズリーVSフロイド・メイウェザー
4 ファン・マヌエル・ロペスVSラファエル・マルケス
5 アミール・カーンVSマルコス・マイダナ
6 ジョバンニ・セグラVSイバン・カルデロン
7 デボン・アレクサンダーVSファン・ウランゴ
8 ユリオルキス・ガンボアVSロジャース・ムタガ
9 ルシアン・ビュテVSエディソン・ミランダ
10 マニー・パッキャオVSジョシュア・クロッティ
ワースト バーナード・ホプキンスVSロイ・ジョーンズ

西岡がMVPに選出された年間表彰は亀田興毅が敢闘賞に止まったこともあり、真っ当なもの。意外に思ったのが長谷川VSモンティエルの年間最高試合。試合レベル自体は文句なしだが、今年に限っては日本選手が勝った試合が選ばれると思いました。良い選出です。
個人的には長谷川の2階級制覇劇に感動しました。だからこのような順位付けになります。ワーストは「石田VSアルバレス」や「興毅VSムニョス」など試合そのものの存在が許せないものと迷いましたが、「大毅VSオルティアーヌ」は試合内容が許せなかった。

昨年の会場生観戦は22興行。
世界戦生観戦は9試合。
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by the_leaping_hare | 2011-01-05 23:59 | Box

亀田祭り

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「亀田祭り」(2010年12月26日@さいたまスーパーアリーナ)
◆55キロ契約10回戦
亀田和毅(亀田)○TKO3回2分12秒●ピチットチャイ・ツインズジム(タイ)
◆WBA世界フライ級タイトルマッチ
王者:亀田大毅(亀田)○判定●同級14位:シルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)
◆WBA世界バンタム級王座決定戦
同級2位:亀田興毅(亀田)○判定●同級5位:アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)

TV観戦でのおれの採点は、
大毅113−116オルティアーヌ
興毅118−108ムニョス
というもの。

大毅の試合は、これまで見た世界戦の中でもワーストに近い低調な内容。一応、手数をとって挑戦者の3ポイント勝ちとしたが、大毅の4ポイント勝ちから挑戦者の8ポイント勝ちまで大きく割れたオフィシャルの採点も理解できる。
というのも、両者とも有効打がほとんどないから。手数を見れば圧倒的に挑戦者だが、踏み込みは浅く、パンチは手打ち。大毅は手数が出なかったが、単発の左フックと左ボディは挑戦者のパンチよりも強力に見えた。好みの問題でどちらかに一方的な採点となってしまっても不可解ではないが、いろいろ語ることがあほらしいほどの凡戦。
大毅はもうフライ級は無理だろう。終盤、さすがに焦って打っていくかと思ったが、それもできなかった。脚を攣ったと言っているが、そのような試合内容でもない。個人的には興毅よりも大毅のボクシングの方が好きだが、今回はちょっと酷すぎる。

大毅の試合を見た後では、興毅vsムニョス戦はそれなりに迫力を感じた。不思議なものだ。
ムニョスの衰えは想像通り。前回の来日時、08年1月14日の横浜文体での川嶋勝重戦でも兆候が表れていたが、スピードの劣化とバランスの悪化。それが更に顕著になった。元々、大振りの選手だが、かつてはミスブローの打ち終わりを狙われたところで、返しのパンチの速さと威力で分のいい相打ちに持ち込んでいた。もはやその動きは望めない。身体から柔軟性が失われているからパンチは続かない。それでも以前の射程距離は忘れられないのか、無理に長距離のパンチを打とうとしてスピードのない大振りを繰り返す。

ただ、パンチ力そのものはそこまで落ちていないように思う。だからカウンターを合わせるのはやはり怖い。左ジャブの引き際に合わせる右フック、右フックの打ち出しに合わせる右フック、左フックに合わせた左ボディストレートなど興毅のカウンター戦術はなかなか的確。対戦相手が当初予定していたロレンソ・パーラ(ベネズエラ)から試合1ヶ月前に変更になった割には、ムニョス対策はできていた。

これが世界戦の防衛戦なら見事な勝利と讃えてもいいのだけど、不愉快極まりないのが日本初の3階級制覇ということ。「亀田祭り」に感動はない。
大毅は試合内容で、興毅は試合の存在で、またも世界タイトルの価値を下落させた。
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by the_leaping_hare | 2010-12-31 04:12 | Box

3階級制覇

都大路、ラグビー大学選手権・準々決勝、有馬記念、フィギュア全日本選手権、M−1、亀田祭り…イベント集結の12月26日でした。新聞を買いました。
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「亀田祭り」の掲載です。大阪駅で買ったのでたぶん関西の最終版。
デイリー:1〜3面(後援、すべてカラー)
日刊:1、9面(興毅手記あり)
スポニチ:4、5面(5面カラー、妹・姫月手記あり)
報知:1、4、終面(1、終面カラー)
サンスポ:1、7面

デイリーの早版も見つけました。
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真央ちゃんから亀田に替わっています。
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by the_leaping_hare | 2010-12-27 23:59 | Box

211

復活までの211日。
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by the_leaping_hare | 2010-12-26 23:59 | Box

Sexy Soldier

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「WBA世界Sフライ級タイトルマッチ」(2010年12月23日@大阪府立体育会館第一競技場)
王者:ウーゴ・カサレス(メキシコ)○判定●同級6位:久高寛之(仲里ATSUMI)

“セクシーソルジャー”こと久高寛之、3年連続3回目の世界挑戦も過去2回と同じく判定負け。内容的には今回が一番マシかもしれないが、敗戦からの教訓が生かされていないことを考えると褒められた試合ではない。根本的な部分に変異はなく、負ける時のいつもの久高。おれの採点は116対112でカサレス。

右ストレートのカウンターに非凡なものを秘め、スピードもあり、フットワークも滑らか。嵌れば華麗なボクサーなのだが、カウンターが不発だと極端に無策に陥る。美学なのか、単に頑固なのか、ここまで8敗もしながらスタイルは変わらない。今回も判定が読み上げられた瞬間、納得したような表情を浮かべていたが、負けたということは本人が一番よく分かっていたのだろう。敵地・タイに乗り込んで世界1位をKOして掴んだチャンスなので挑戦資格には異議は唱えないが、この選手、悪い意味で負け慣れてしまっている。

この試合、久高が最も良かったのが初回。鋭いステップインからの右ボディ、ワンツーで上々のスタートを切ったが、2回にカサレスが出てくるとあっさり“待ち”のボクシングに転じた。距離を取ったところで見ているだけ。ジャブでもあればいいのだが、逆にサウスポーにスイッチしたカサレスに右ジャブを打たれてポイントを失う。それでも4、5、8回にそれぞれ1度ずつカウンターを入れてチャンスをつくった。しかし、どれも単発に終わった。
そのままアタックをかけるわけでも、打ち合うわけでもなく試合は終了。中間距離ではポイントを取れず、接近戦はまったくこなせない。気持ちを押し出すタイプの選手でもない。日本的に言えば「挑戦者らしくない敗戦」ということになり、共感も少ない。

カサレスはすべてのラウンドで右構え→左構えの順番でスイッチ。ラウンドによってスイッチのタイミングは異なるが、攻撃は主に左構えが担っていた。距離のある場面で上下にジャブ、相手が出てくるところで左アッパー、接近するとアッパーを交えた左右連打。強引に攻めることはせず、フェイントを交えながらカウンター狙いの挑戦者の持ち味を殺してポイントを支配した。単発のカウンターに怯むような生半可な選手ではなく、今年5月に王座を獲得した会場で早くも3度目の防衛を成し遂げた。

15時頃、渡部伊予守の試合中に会場到着。会場の入りの悪さに少々唖然としたが、集客力のあるセミの闘将青木誠(危険な初回KO負け)、本田秀伸引退式、予備カードを経て、メインの世界戦時には主催者発表の5000人は言い過ぎにしても、少しは埋まった。ただ、アリーナ、スタンドに分散した久高応援団が着ているお揃いのオレンジのTシャツが座席と同系色のため、空席に見えてしまう。応援団はスティックバルーンも用意して声援を送っていました。
16時10分頃に予備カードが終了して「10分間休憩」のアナウンス。しかし、実際は30分の休憩で、なぜか定刻から10分遅れて16時40分、セレモニー開始。久高の入場曲は「少年ハート」という曲らしいです。
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by the_leaping_hare | 2010-12-24 16:10 | Box

久高完敗

府立行ってきました。
悪い意味で思った通りの試合でした。
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by the_leaping_hare | 2010-12-23 22:55 | Box