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山猿

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カテゴリ:Box( 415 )

セクシーソルジャー

「WBA世界Sフライ級タイトルマッチ」(2010年12月23日@大阪府立体育会館第一競技場)
王者:ウーゴ・カサレス(メキシコ)vs同級6位:久高寛之(仲里ATSUMI)
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明日は府立に行きます。
22日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪での調印式と計量は無事完了。順当なら大差判定負けというところですが、カウンターに威力を秘める挑戦者だけに、それなりの緊張感は味わえると思います。12時30分開始で前座が8試合48ラウンズ。しかも、メイン以外見たい試合が1試合もないだけに何時頃会場入りしようか考え中です。メインは16時30分、セレモニー開始。スカイAで生中継。
そういえば久高選手の弟は花園4強入りした時(杉本3兄弟の次男が主将時)の大工大高のスクラムハーフでした(大体大→日野自動車)。久高選手もSH体型です。
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by the_leaping_hare | 2010-12-22 23:42 | Box

エキサイトマッチ全面協力

ボクマガの「世界ボクシングパーフェクトガイド」。読まないなと思いながらもついつい買ってしまいました。
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by the_leaping_hare | 2010-12-21 23:59 | Box

テレ東新春世界戦

「ダブル世界戦」(2011年1月31日@有明コロシアム)
◆WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ
王者:内山高志(ワタナベ)vs同級4位:三浦隆司(横浜光)
◆WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ
王者:李冽理(帝拳)vs同級6位:下田昭文(帝拳)

11月18日、メインカードは「正規王者・内山×暫定王者・ソリス」の王座統一戦で1月10日に有明コロシアムでダブル世界戦発表。
12月9日、ソリス側から出場不可の連絡。
12月15日、ソリスが肺炎との理由で開催延期を発表。
そして本日、アンダーカードで防衛戦を予定していた日本王者・三浦を代替挑戦者に立てて開催を発表。

ダブル世界戦ながら出場4選手はすべて日本のジム所属。ガッカリ感は否めない。
内山は力のある王者なのに防衛戦の相手が毎度毎度これではもったいない。所属ジムのマネジメント力の問題というよりは、今回の失態も含めて責任は“事実上のプロモーター”にあると思いますが。
てか、代役が三浦なら延期する必要なかったのでは。
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by the_leaping_hare | 2010-12-18 23:49 | Box

高校2年生王者

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「第80回全日本アマチュアボクシング選手権決勝」(2010年11月21日@上関町民体育館)
◆Lフライ級 林田太郎(駒大3年)○PTS12:7●井上尚弥(相模原青陵高2年)
◆フライ級 三須寛幸(拓大3年)●PTS4:6○青木貞頼(東農大1年)
◆バンタム級 成松大介(東農大3年)○PTS9:2●河田千誉(拓大4年)
◆ライト級 藤田健児(倉敷高2年)○PTS4:3●中山翔太(日大3年)
◆Lウェルター級 福森雄太(近大2年)○PTS10:4●越川孝紀(駒大2年)
◆ウェルター級 山田崇人(東農大4年)○PTS9:2●井上岳志(法大3年)
◆ミドル級 村田諒太(東農大職員)○RSC2回1分17秒●鳴海友基(拓大2年)

毎年、NHK教育で録画放送される全日。1週遅れで放送されたが、関西では同日にアメフト関関戦を生中継していたため深夜放送となった。
AIBAの階級区分変更により今年度からフェザー級が廃止。7階級新区分で争われた。バンタム級のひとつ上がライト級というこの新制度、どうしても違和感がある。

驚くことに高校生が2人決勝進出。広州アジア大会と重なったため、代表選手が出場していないという背景はあるにしろ快挙であることに変わりない。そして藤田健児がライト級で優勝した。
Lフライ級で噂の井上は大会2連覇の林田に果敢に挑んだが、ショートパンチをインサイドから当てられて完敗。パンチがやや大きく、手数でも劣った。
藤田は元東洋太平洋Sフェザー級暫定王者・藤田和典の実弟。インターハイ連覇など井上同様、高校ボクシング界での活躍は言うまでもなく、中間距離から速い左を上下に打ち込むサウスポーの有望選手。決勝でも2回にワンツーの左ストレートでダウンを奪い、史上3人目となる高校2年生での優勝を果たした。ちなみに過去の優勝者は出原万三(49年Jフライ級、戸手高)、小島桂太(87年ヘビー級、花咲徳栄高)の2人。おれは出原先生にボクシングの指導を受けたことがある。

「おいでませ!山口国体」のプレ大会でもあるこの大会。国体のボクシング会場はだいたい僻地になることが多いが、今回観戦した人によるとアクセスは最悪らしい。上関町は原発建設予定地となるほどの場所なので、国体に行く予定の方は十分準備して向かいましょう。
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by the_leaping_hare | 2010-12-12 01:01 | Box

長谷川穂積2階級制覇

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「WBC世界フェザー級王座決定戦」(2010年11月26日@日本ガイシホール)
同級2位:長谷川穂積(真正)○判定●同級1位:ファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)

ポイントアウトが可能なことを承知の上で、敢えて打ち合いを挑み、一歩も退かずに打ち勝った長谷川。ポイントリードが明らかな終盤でもそのスタイルは変わらないどころか、より拍車が掛かった。
違和感を覚える、不安を感じる、一体何を考えているのか、という声が上がるのも当然だろう。バンタムからフェザーへの階級アップとは無関係に、長谷川らしくないボクシング。だからこそ、この試合が長谷川にとって特別な試合であることが痛いほど伝わってきた。今回の長谷川はいくら打たれても倒れないような気がした。見事なまでに気持ちの入った激闘。すばらしい試合だった。

おれの採点では117対110で長谷川。8回にブルゴスがアクシデンタルバットでWBCルールにより減点1。本人はバッティングではないと不満そうだったが。

試合を通じてセコンドの慌てぶりを見れば、打撃戦は用意していた作戦というよりは長谷川自身の判断によるところが大きかったのだと思う。長谷川の試合というよりは辰吉丈一郎の試合を見ているかのようだった。例えば「辰吉vsラバナレス・第2戦」。テクニカルなボクサーの中で技巧を精神力が凌駕した瞬間の神々しいまでの美しさ。ここに記憶に残る名勝負を見た。

攻撃面では、得意とする左ストレート(捨て)→右フックのコンボ、左ストレートのダブルは、力が入り過ぎたことで軌道が大きくなり不発。バンタム級での試合よりも長い距離で戦った影響もある。いつも以上に危険なタイミングで放っていたカウンターは、バンタム級なら一発で終わらせているようなインパクトもあったが、ブルゴスは平然としていた。ここに「フェザー」を感じた。
ハイライトはやはり7回。左アッパーを直撃され、ダメージを負いながらも、打ち合うことでピンチを切り抜けた。主導権を渡すことなく9回には左アッパーのカウンターでブルゴスの右目を塞ぐ。ダウンは奪えなかったものの、最後まで試合をコントロールした。

予定される防衛ロードは3位ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)→休暇王者エリオ・ロハス(ドミニカ)と強豪続き。この階級は他団体の王者もビッグネームが集う。
激闘は今回限り。次の試合がある。また新しい長谷川穂積を見ることができることを喜びたい。
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by the_leaping_hare | 2010-12-03 23:21 | Box

World Premium Boxing 12

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「WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ」(2010年11月26日@日本ガイシホール)
王者:ビタリ・タイベルト(ドイツ)●判定○同級2位:粟生隆寛(帝拳)

WBCフェザー級の初防衛戦でエリオ・ロハス(ドミニカ)に完敗した粟生には「世界選手権銅メダル」と「高校6冠」の決定的な実力差を感じた。03年バンコク世界選手権銀メダル、04年アテネ五輪銅メダルのタイベルトに対しては、なおさらのことかと。これを番狂わせと言っては失礼か。粟生の快勝に驚いた。

勝敗を分けた最大のポイントはタイベルトの右拳の故障にあると思うが、終始前に出たこと、良好なコンディション、体格の優位性、パワーで勝ったことなど粟生に勝つ準備は整っていた。
さらに、4回終了時の最初の公開採点が少なからず影響したように思う。ここまで挑戦者が取ったラウンドは1回と3回。3回にはダウンを1度奪う。つまり37−38で挑戦者リードというスコアで満場一致と思いきや、37−38、36−39、35−39というアナウンス。35−39は完全に集計ミスだと思ったが、試合後に確認したところ、3回に7−10が付いていた。王者陣営とすれば、予定していたボクシングではポイントに繋がらないことを痛感したはず。加えて2回に右手甲を負傷。序盤に多発し、当たっていた右ストレートが使えない。それでいてKOを狙うわけだから左フックを力いっぱい振り回してスリップを繰り返すことも理解できないわけでもない。

序盤を優位に戦った粟生は、オスカル・ラリオス(メキシコ)第1戦ほどカウンター戦術に傾倒することなく、前に出てプレッシャーをかける。前進しながらの右ボディでタイベルトの左への動きを封じ、アッパー気味の左ボディでダメージを与える。世界戦のレベルになると、粟生が最も得意とする右ストレートに合わせる左ストレートのカウンターはなかなか当てさせてもらえないが、左ボディを見せることで、顔面への左ストレートも活きた。

5回以降採点するのを止めたが、問題なく粟生の判定勝ち。見事2階級制覇を果たした。勝利後の号泣は変わらずだが、ダウンを奪った後の変なダンスなどもなかったし、粟生の変化を感じた試合だった。
もしかして日本選手が世界戦で五輪メダリストに勝つのって、二郎さんがパヤオ・プーンタラット(タイ、モントリオール五輪Lフライ級銅)を連破して以来かな?長谷川の勝利に隠れてしまったが、快挙であることに違いない。

試合開始は18時30分。日テレの放送はディレイ(長谷川は生中継)。
久々の名古屋での世界戦ということで名古屋ゆかりの歴代王者も多数来場していた。おれが確認できただけで歴代世界王者は、浜田剛史氏、井岡弘樹氏、大橋秀行氏、畑中清詞氏、薬師寺保栄氏、飯田覚士氏、星野敬太郎氏、セレス小林氏、名城信男選手、西岡利晃選手がいた。粟生と長谷川の試合の間に休憩時間が生じたため、「ゴンサレスvsガッツ」、「アルレドンド×浜田」、「リチャードソン×辰吉」のビデオなどが場内スクリーンで流されたが、歴代世界王者をリングに上げて紹介したりすればいいのにと思う。
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by the_leaping_hare | 2010-12-02 02:25 | Box

Go for It Tシャツ

「長谷川穂積×BOXER JUNTARO」の挑発Tシャツ2階級制覇バージョン「GO FOR IT Tシャツ」の通常版・グレーです。
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WBC世界フェザー級王座決定戦:ファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)
英語で「やるだけ。勝つだけ」
ブランド・BOXERとのコラボ第10弾。以前は挑戦者の国旗のカラーで構成され、挑戦者の母国語で挑発的なメッセージが記されていましたが、バンタム級V9戦あたりから少々趣向が変わってきました。
今回は自らに語りかけるように、バックプリントに続くメッセージとなっています。
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by the_leaping_hare | 2010-11-30 16:27 | Box

3D−HOZUMI

rsc productsによる2階級制覇モデル。「3D−HOZUMI」です。
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by the_leaping_hare | 2010-11-29 23:59 | Box

ダブル2階級制覇

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もちろん全紙1面。写真も同じような感じです。
名古屋ではデイリーとサンスポ入手できませんでした。JR名古屋駅以外にも置いているところはあるみたいですが。しかし、名古屋はスポーツ新聞が安いですね。中スポに対抗して報知は100円、日刊とスポニチは120円。ただ、最終版は届いていないっぽい。

世界戦の掲載です。
デイリー:1〜3面(すべてカラー、阪神・金本観戦記あり)
日刊:1〜3面(すべてカラー、父・大二郎さん手記あり)
スポニチ:1、7面
報知:1〜3面(すべてカラー、母・裕美子さん手記?あり)
サンスポ:1、2面(すべてカラー)
中スポ:1、7面

粟生の記事はもっと大きくても良いと思うのですが。
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by the_leaping_hare | 2010-11-27 23:59 | Box

名古屋レインボーホール

本日、名古屋入りします。
名古屋はかなり久しぶりで、ざっと記憶を辿ってみたところ、訪れるのは07年の新人王戦「中日本・西日本対抗戦」(2007年9月24日@名古屋市公会堂)以来のような気がする。

決戦の舞台となるのは「薬師寺VS辰吉」で有名な名古屋市総合体育館。ここには2度ほど行ったことがあります。最後に訪れたのはいつだったのか調べてみたところ、03年9月7日の「WBC世界Sバンタム級戦」でした。なぜこの試合を観ようと思ったのかよく憶えてないのですが、現地観戦しました。ネストール・ガルサ(メキシコ)、ヨベル・オルテガ(ベネズエラ)との激闘で強烈な印象を残した石井広三(天熊丸木)の3度目の世界挑戦でしたが、全盛期の力はなく、4度目の防衛戦に臨んだオスカル・ラリオス(メキシコ)に初回から滅多打ちにあい、2回2分2秒TKO負け。前座の東洋戦は酷い地元判定で、これが“名古屋判定”かと思ったものでした。
当時はもちろん日本ガイシホールなどという名称はなく、レインボーホールでした。
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by the_leaping_hare | 2010-11-25 05:25 | Box