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山猿

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カテゴリ:Keirin( 64 )

長崎県佐世保市

皐月賞はセイウンワンダーから買って1、3着でした。まあ、どう考えても2着のトライアンフマーチを買うつもりはなかったので悔しくもなんともないのですが、悔やまれるとすれば皐月賞に集中したが故、同日、佐世保競輪で開催されていた「G2・共同通信社杯春一番」に手が回らなかったこと。
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昨年度でふるさとダービーが終了し、今年から共同杯が年二回開催になったようですが、あまりに話題性に乏しく始まったことすら気づきませんでした。北京五輪銅メダリスト・永井清史の競輪での初タイトル獲得で幕を閉じたわけですが、決勝メンバーをよーく見れば、買っとけば良かったと思わずにはいられません。二段駆けこそ競輪の醍醐味と言い切るおれからすればこのレースを買わずして何を買うというものでした。ただ、もしこれがG1決勝だったらこうもあっさりと決まっていなかったことと思います。

佐世保競輪には金子貴志が圧倒的な強さで制した04年4月の「ふるさとダービー」で訪れ、大勝ちしました。相性のいい競輪場です。
5年前は佐世保に5泊くらいしたのですが、ふらふらと散歩する時間もあり、ハンバーガーばかり食ってました。また行ってみたいです。

佐世保を歩く。
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佐世保北高。
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弓張岳を登る。
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港を見下ろす。
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佐世保競輪へ。
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by the_leaping_hare | 2009-04-21 16:35 | Keirin

だんじりダービー

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「G1・第62回日本選手権競輪」(2009年3月8日@岸和田競輪場)
車番 選  手  所属  脚質
1  村上義弘  京都  逃
2  渡邊晴智  静岡  追
3  武田豊樹  茨城  逃
4  加藤慎平  岐阜  追
5  海老根恵太 千葉  逃
6  山内卓也  愛知  追
7  山口幸二  岐阜  追
8  鈴木 誠  千葉  追
9  兵藤一也  群馬  追
想定周回:1476・39・582

G1では相当久々に北日本勢が全滅。地元・近畿勢からただ一人、優出した村上が捲り三連勝と絶好調。後位を中部3車が固めることで最大のラインとなった決勝では気迫の先行策を見せてくれよう。海老根の反撃は同じく三連勝で勝ち上がった番手のシンペイが止める。
02年11月4日の全日本選抜でG1初優勝した村上、05年12月6日の全日本選抜で同じくG1初制覇の加藤。岸和田でG1を制したことのある二人のタッグに期待する。
1=4、1−2
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by the_leaping_hare | 2009-03-08 14:38 | Keirin

自殺か?手島慶介が急死

26日午後に駆け巡ったショッキングなニュースです。

共同通信より
「競輪の手島慶介選手が死去 現役トップ級で活躍」
競輪の現役トップ級として活躍していた手島慶介選手が25日,死去した。33歳。群馬県出身。葬儀・告別式は28日正午から群馬県高崎市寺尾町1072,日典ラサ中山で。喪主は妻とし子さん。
群馬・前橋工高時代から自転車競技で活躍し,95年にプロデビュー。競輪最高クラスのS級S班選手として,昨年は12月末の「SSカップみのり」でG1競走に初優勝するなど,獲得賞金で6位となった。しかし,22日から小倉競輪場で開催された競輪祭(G1)など今年に入り,欠場が続いていた。(2009/01/26 22:09)

競輪祭の最終日が開催されていた25日,決勝に乗っていてもまったく不思議でない選手が命を絶っていました。不明とされている死因は複数関係者の証言から群馬・高崎市内の自宅で首を吊っての自殺だとみられているとのこと。
03年9月の一宮オールスター参加時に宿舎内への携帯電話持ち込み事件など“奇行”の少なくない選手ではあった。しかしこの一件で永久追放を免れ,一年間の謹慎を経ての復帰を許されると,以後は人が変わったかのように気迫の籠ったレースを続け,現在は18人しかいないS級S班の座を勝ち取っていた。昨年は高崎市内に饂飩屋「葵屋」を開業するなど競輪以外でも意欲的に活動しているように見えたものだったが。
G1・1勝,G2・3勝。バンクに魂を捧げた手島慶介選手の御冥福をお祈りします。
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by the_leaping_hare | 2009-01-27 03:40 | Keirin

勝つのは,誰だ。勝利とは,何だ。

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「G1・第50回競輪祭競輪王決定戦」(2009年1月25日・北九州メディアドーム)
車番 選  手  所属  脚質
1  井上昌己  長崎  逃
2  山田裕仁  岐阜  両
3  伏見俊昭  福島  逃
4  坂上樹大  石川  両
5  飯嶋則之  栃木  追
6  山内卓也  愛知  追
7  北都留翼  福岡  逃
8  小野俊之  大分  追
9  山崎芳仁  福島  逃
想定周回:93・264・7(15)8

九州,中部,東日本ときれいに分かれての三分戦かと思いきや,関東単騎の飯嶋が「先行するのは北都留。福島の三番手では優勝はない」という番手選手として至極当然な主張から北都留の番手競りを宣言。近年の選手には珍しいくらい潔いし,これで俄然おもしろくなった。
競り込まれるのは昨年度賞金王で競輪祭連覇を狙う井上。ヨコの強さでは“本職”の飯嶋には適わないが,踏み出し勝負となれば井上有利か。
北都留がダッシュ力を活かして出切ってしまえば,後位は競り。山田天皇が中団を確保することで8番手に置かれる山崎は小倉の高速バンクでは巻き返しが効かない。地元の星の豪快な逃げ切りを期待する。
7=2,7−1,7−8

競輪の新CMが始まりましたね。競輪に興味がある人でなければ,前作との違いに気づかないようなものですが,今回の出演者とその人物設定はなかなかおもしろい。1番車の長塚智広に「株のトレーダー」役をやらせたのには笑ってしまいましたし,9番車の滝澤先生は「酪農家」でも風格がある。しかし,6番車・玉木勝実のタクシー運転手はこれ以上ないほど違和感がないですな。
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by the_leaping_hare | 2009-01-25 04:00 | Keirin

KEIRIN GP 08

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「KEIRINグランプリ08」(2008年12月30日・平塚競輪場)
車番 選  手  所属  脚質
1  平原康多  埼玉  逃  年間獲得賞金4位
2  伏見俊昭  福島  逃  一宮オールスター優勝
3  三宅 伸  岡山  両  西武園全日本選抜優勝
4  山崎芳仁  福島  逃  前橋寬仁親王牌優勝
5  佐藤友和  岩手  逃  年間獲得賞金6位
6  渡邊晴智  静岡  追  静岡日本選手権優勝,びわこ高松宮記念杯優勝
7  井上昌己  長崎  逃  小倉競輪祭優勝
8  永井清史  岐阜  逃  北京五輪ケイリン銅メダル獲得
9  小嶋敬二  石川  逃  年間獲得賞金5位
想定周回:16・89・73・42・5

何時の間にか「ヤングGP」が28日に前倒しされており見損ねたと思っていたら,29日の最終レースでは「SSカップみのり杯」なる得体の知れないG1が開催されていた。最年少が海老根恵太と合志正臣の31歳で,40歳が3人も出場しているベテラン揃いの新鮮味のないメンバーで普通のF1戦でも何ら不思議ではないのにG1とは。どんだけG1の安売りやねん。レースは石丸寛之が7番手から全日本選抜を思い起こすような強烈な捲りを放ち決まったと思ったら神山雄一郎の持ち上げ,神山後位の手島慶介の斜行の煽りを受けて落車。結局,手島が初代ウイナーとなったのだが,神山も手島も失格でいいと思ったね。まあ,車券買ってないのでどうでもいいけど。

そこで今年の総決算グランプリですが,山崎を先頭に3車が並べばややこしいと思っていた北日本が別線を選択し,佐藤友和が単騎。井上は初手は中部後位を主張してはいるけど,完全な細切れ戦。
先行の可能性があるのは永井と山崎に限られるだろうが,最高峰のこの舞台でリスク承知の逃げを打つのはやはり永井だと思う。番手勝負を挑む選手はいないとみる。それでも近況精彩を欠く小嶋社長より3番手で動ける井上から。
車券は7−3,7−9,7−6
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by the_leaping_hare | 2008-12-30 03:50 | Keirin

60年の記憶

先日,郵便受けにJKAから何か届いていたので,開けてみたところ,競輪60周年記念ロゴ入りUSBメモリーでした。ちょっと前にホームページでアンケートに答えると応募できるプレゼント企画があったので申し込んでいたのでした。抽選で600人に当選ということです。これはなかなかうれしいです。
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by the_leaping_hare | 2008-12-20 22:48 | Keirin

ヨーロッパ

不覚にも16時頃に目が覚めてテレビをつけてみたところ,讀賣テレビで全日本選抜競輪を生中継していました。全日本選抜は01年から「讀賣新聞社杯」の冠が付いたGⅠレースなのですが,日テレって競輪,放送してたっけ?
しかし酷い放送でしたなあ。UHF局ではない地上波で放送してくれるのは歓迎なのですが,今後はテレ東でお願いしたいです。大橋未歩アナも出ますしね。
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「GⅠ・全日本選抜競輪・決勝」(2008年12月9日・西武園競輪場)
車番 選  手  所属  脚質 今回成績
1  山崎芳仁  福島  逃  912
2  加藤慎平  岐阜  追  121
3  兵藤一也  群馬  追  413
4  三宅 伸  岡山  両  633
5  佐藤友和  岩手  逃  141
6  海老根恵太 千葉  逃  211
7  荒井崇博  佐賀  逃  213
8  石丸寛之  岡山  逃  422
9  渡邊晴智  静岡  追  332

KEIRINの一社提供による日テレの中継は終始画面左側を「北京五輪最終章」,右側を「全日本選抜競輪決勝生中継」の幕が終始覆っている。そもそも北京五輪最終章ってのが意味不明。番組開始から永井清史のケイリン銅メダルの快挙,伏見俊昭の惨敗をドキュメンタリータッチで30分近く流し続ける。ひと段落ついたところで,「なお,永井選手と伏見選手は残念ながら準決勝で敗退してしまいました。それでは決勝の模様です」と唐突にレースに映像が切り替わるが,選手はすでに入場も終えて発走台についている。いきなり号砲が鳴り,ビッグレースの緊張感もあったもんじゃない。だいたい全日本選抜決勝がどのような価値を持ったレースなのかの説明もなければ,オッズ表示も一度もなし。競輪ファン,競輪に興味がない人,どちらが見てもクソおもしろくない構成だった。

レースは,石丸−三宅,海老根−渡邊,荒井−加藤,山崎−佐藤−兵藤で周回。赤板で荒井が上昇し,打鐘過ぎに山崎が仕掛ける。グランプリの出場権のある山崎は,ラインの佐藤に勝たせるためのレースをすればいいだけで,最終ホームで完全に先行態勢に入った時は「つまんねー。決まったわ」と思ったものだったが,そう簡単な話ではなかった。雨走路の影響なのか山崎の掛かりが悪く,ホームから巻き返す海老根に捲られそうになる。友和は2コーナーで海老根に体当たりするが止めきれず,内に差し込んで万事休す。隊列が短くなったところで,“輪界屈指のイケメン”石丸が強烈な捲りを発動。一気に捲り切る。付いていった三宅伸がゴール前で交わして39歳にして初タイトル。3着には海老根が粘る。

しかし信じられんなあ。三宅伸は無冠ながらグランプリにも二度出場している力のある選手だけど,全盛期を疾うに過ぎた今頃になってタイトルを獲るとはなあ。伸になら差されてもいいという感じの石丸の腹を括った仕掛けも見事でした。
一般に競輪では最も弱いとされる選手が6番車となり,続いて力の劣る選手が4,8番車に振られる。4,6,8番車をまとめて「ヨーロッパ」と呼ばれ,車券戦術のセオリーとしては真っ先に切っていいものとされている。GⅠ決勝での「ヨーロッパ」表彰台独占って坂巻正巳が優勝した91年の一宮ダービー以来ですか。
今回,開催自体忘れていたおれは当然,車券も買っていませんが,スジで決まった2車単4−8の配当が4,460円というのを見て悔やんだ。

日テレの番組ではレースの余韻もそこそこに,優勝インタビューもなく,競輪学校のドキュメントに切り替わる。気になったのが「KEIRINグランプリ」(12月30日・平塚競輪場)の宣伝をしていたこと。まさかグランプリも日テレか?

そのグランプリのメンバーが全日本選抜を終えて確定しました。
選  手  所属  脚質 出場資格
井上昌己  長崎  逃  小倉競輪祭優勝
渡邊晴智  静岡  追  静岡日本選手権優勝,びわこ高松宮記念杯優勝
山崎芳仁  福島  逃  前橋寬仁親王牌優勝
伏見俊昭  福島  逃  一宮オールスター優勝
三宅 伸  岡山  両  西武園全日本選抜優勝
永井清史  岐阜  逃  北京五輪ケイリン銅メダル獲得
平原康多  埼玉  逃  年間獲得賞金4位
小嶋敬二  石川  逃  年間獲得賞金5位
佐藤友和  岩手  逃  年間獲得賞金6位

周回予想は井上−三宅,平原−渡邊,永井−小嶋,佐藤−山崎−伏見ってところですか。並びがはっきりしてから検討に入りたいと思います。
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by the_leaping_hare | 2008-12-09 22:56 | Keirin

さよなら,ふるダビ

地方競輪場の活性化を目的に1989年12月から始まったふるさとダービーが今年でその歴史に幕を下ろすことになり,最後の開催が初回開催地でもある広島市南区の広島競輪場で行われました。
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おれの中ではふるダビといえば,小嶋社長がビッグレース初優勝を4連勝の完全Vで飾った02年6月の松阪,金子貴志が驚異的な強さで制した04年4月の佐世保などで大勝ちしたこともあり,印象深い大会となっています。まあ,おれが初めてまともに競輪を見たのも単騎の郡山社長がなぜか勝ってしまった今思えば不思議なレースだった01年4月のふるダビ武雄だしね。

3日に行われた決勝ですが,当日は忙しくて不覚にも車券を買い忘れました。まあ,結果的には良かったけど…武田豊樹の優勝なんかまったく予想できなかったしね。

決勝メンバー
1 荒井崇博(佐賀)
2 神山雄一郎(栃木)
3 山口幸二(岐阜)
4 加藤圭一(神奈川)
5 永井清史(岐阜)
6 松坂英司(神奈川)
7 武田豊樹(茨城)
8 紫原政文(福岡)
9 岡部芳幸(福島)
想定周回:94・726・18・53

ふるダビが終わり,新しい時代が始まる。北京五輪銅メダルの永井がビッグ初制覇するのが相応しかろうなどと決勝前日にメンバーが確定した時には思っていました。

しかし結果を見るととんでもない事態が起こっているではないですか。なんと永井が当日欠場をしています。
当日午前の指定練習(1レース開始前に参加選手はバンクでの練習を許可されている)で落車。頭部打撲,左肩擦過傷,左手親指裂傷を負い,しかも軽い記憶喪失にも陥っていたため病院に運ばれドクターストップがかかるという前代未聞の失態。競輪が9車立てとなった68年11月の競輪祭以来,特別競輪・決勝で初の8車立てのレースとなりました。
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欠場が前日であれば,準決勝4位の中で選考順位上位の選手を繰り上げで決勝進出にすることも可能でしたが,当日欠場なのでそれも無理。しかも車券発売後ということで,欠場確定までの決勝レースの売り上げ11億6925万400円のうち,永井が対象の4672万2300円が返還となりました。

結局,レースは94・726・183となり,荒井の逃げを武田が6番手から豪快に捲り優勝。ソルトレーク五輪スピードスケート500メートル8位の武田が34歳にしてようやくビッグ初制覇。ふるダビの歴史を締めくくりました。
しかし現在の競輪界を象徴するというか,なんともお粗末な最後のふるダビとなってしまいました。
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by the_leaping_hare | 2008-11-04 16:36 | Keirin

一宮オールスター

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11日に一宮競輪場で開幕した「G1・第51回オールスター競輪」ですが,悪夢に包まれました。初日7Rに出走した内田慶選手(栃木)が最終3コーナーで落車。バンクで頭部を強打し,外傷性クモ膜下出血のため死亡しました。1983年4月のKPK(競輪プログラム改革構想)実施以降,特別競輪でのレース中の死亡事故は初めてのことです。
1981年2月11日生まれの内田選手は作新学院高卒業後,87期生として02年8月にデビュー。03年ルーキーチャンピオンレース優勝,全プロ4キロ個人追い抜き6連覇など将来を期待される若手の一人でした。
事故後,2日目以降の開催について施行者と選手会が協議。内田選手のためにもがんばろうとの声が出て開催は続行。不評のトライアル制5日間開催としては最後のオールスターは深い悲しみに包まれたまま15日に決勝を迎えます。
今回は北京五輪ケイリン銅メダル獲得の永井清史(岐阜)の凱旋レースでもあり,開催前日には元競輪選手の石井雅史(神奈川)が男子1000メートルTT(障害クラスCP4)で金メダル獲得(なんとタイムは1分8秒771の世界新!)と明るい話題が続いていただけに無念でなりません。心より御冥福をお祈りします。
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by the_leaping_hare | 2008-09-12 22:20 | Keirin

不死鳥福井

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ふるダビのラストイヤー・第二弾は福井での開催です。JR西日本・福井駅の西方,足羽川南岸に位置する福井競輪場。おれも何度か訪れたことがあるのですが,春先は“日本一”とも称される足羽川桜並木がそれはそれは壮大で,駅近くから30分程度かけて歩いて向かったものです。春の福井バンクには桜吹雪が舞います。真夏の決勝戦
周回予想:28・1946・735
岡部−坂本,稲垣−濱口−武井−丸山,平原−飯嶋−山口

案の定,3日目まで1レースも見ていません。西日本2人,東日本7人という今年よく見られる“東高西低”型の決勝。競輪において北陸地区というところは競技会の都合で,福井(近畿),富山&石川(中部),新潟(関東)とバラバラに分けられているのですが,地元・福井に碌な選手がいないため(市田佳寿浩は何をしてるんだ?),今回,石川は金沢を本拠とする小嶋社長に“北陸のボス”として主役を託したようです。しかしながら毎度のように下手なレースで準決勝9着大敗で散った模様。
こうなると対抗格の平原が俄然有利なのですが,素直に逃げないでしょうね。岡部を叩いて先行する素振りを見せて,実際は稲垣を逃がしての捲り狙いでしょう。それを見越した南関の2人が稲垣ライン後位を主張しているわけですが,果たして平原は稲垣ライン3番手で武井と絡むのか,それとも退いて5番手からの捲り勝負か。いずれにせよ番手回りの濱ちゃんが有利な展開と見ます。同じく岐阜をホームとする永井清史がまさかの北京五輪銅メダル獲得でGP出場を決めたこともあり,その番手を主張できるGPへの意欲が頭の中を占めていることと思われます。ここでの優勝賞金を獲得すればGPはぐっと近くなる。少々早めにでも踏んでいく。怖いのは岡部の大捲り。
狙い:9−4,9=2,9−3
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by the_leaping_hare | 2008-08-26 04:17 | Keirin