ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

カテゴリ:Football( 63 )

2011J開幕

Jリーグが開幕しました。
トリニータは話にならないので、今季も名古屋とセレッソを応援することになります。
開幕節は大阪ダービー@万博(ガンバ2−1セレッソ)のみテレビ観戦しましたが、GK以外のポジションはすべてガンバが上というような試合でした。3位躍進の昨年もそうですが、好結果を残したシーズンであっても、セレッソのスタートダッシュの失敗はお約束といったところです。ただ、今季は非常に負担の大きいACLという日程もこなさなければならないだけに例年とは異なる不安を覚えます。戦力的には昨季との比較として分かりやすいトップ下の家長→倉田秋よりも、ボランチのアマラウ→中後というスケールダウンが気になります。早いところ1勝して落ち着いてほしいところです。
e0042386_48779.jpg
それでは順位予想です。
1 名古屋
2 鹿島
3 G大阪
4 川崎
5 広島
6 横浜FM
7 新潟
8 C大阪
9 浦和
10 仙台
11 磐田
12 大宮
13 甲府
14 柏
15 清水
16 山形
17 神戸
18 福岡
[PR]
by the_leaping_hare | 2011-03-07 23:59 | Football

ザック日本大勝利!アジア制覇

「アジアカップ2011決勝・豪州0−1日本」(2011年1月29日@カリファ・スタジアム)
e0042386_4194532.jpg
実におもしろい大会でした。
本格的に見始めたのはノックアウトステージに入ってからでしたが、開催国、韓国、豪州とクセのある相手との連戦に、試合内容も劇的なものばかりで力が入りました。決勝は試合開始30分前に帰宅して満を持してテレ朝にチャンネルを合わせましたが、近所方々から叫声が飛び交う最高の夜でしたな。

世代交代を進めていない豪州は経験豊富なメンバーで構成され、準決勝も6ゴール大勝。今回の優勝を獲りにきていましたが、攻撃は体格に依存した放り込み。グレーゾーンのプレーもえげつない。高さの足りない日本のCBはかなり苦しみましたが、完封できたのは川島の好守とキューウェルの不出来(劣化?)によるところが大きいでしょう。
準決勝・韓国戦では早々の5バック引き籠りに本田拓也の投入と、失策続きだったザック監督ですが、元浦和のオジェックと対峙した決勝では指揮官としての格の違いも見せつけました。藤本の早々の見切り、ラスト1枚の交代カードの憎たらしい残し方といい見事でした。ガッツポーズにも魂が感じられて良いです。

延長後半の決勝点の場面は本来ならあり得ない形が生じ、その絶好機に迷うことなく左足を振り抜いた李忠成の日本サッカー史に残るスーパーゴール。すばらしい勝利でした。
個人的にはこの試合のMVPは李、大会MVPは長友としておきます。変な審判が続いた中で、決勝はイライラすることなく見ることができたのも良かったです。

それにしてもアジア杯は毎回おもしろい。
昨季、Jリーグをあまり見なかったのですが、今回の登録メンバーに知らない選手が2人いたことには少々自分で驚いた。それはさておき、今回は招集メンバーがベストではなく、大会中の負傷離脱もありました。残ったメンバーで本来とは異なるポジションをカバーしながらも、着実にチーム力を上げ、強敵を倒し続けたことが評価できます。劣勢の展開でも勝つ雰囲気を漂わせているところは今までの代表との違いです。かつて「悲劇」が生まれたドーハの地。時代は変わりました。

基本的におれは日本代表の試合はテレ朝でしか見ず、山岸舞彩さんが結構好きなのでハーフタイムだけBSに替えていますが、今回決勝の録画でテレ朝を選んだのは失敗。優勝式典を前に番組が唐突に終了してしまいました。録画はBSにすべきでした。あと、BSのテーマ曲はアンダーワールド「Diamond Jigsaw」でしたな。
e0042386_4204681.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2011-01-30 23:59 | Football

祝グランパス初優勝

2010年のJリーグは3節を残して名古屋グランパスが悲願の初優勝を決めました。ストイコビッチ監督の熱心なファンであるおれもうれしい限りです。
今季の開幕時にJ1の順位予想をしましたが、名古屋の優勝は見事的中です。また、湘南と神戸の降格も当たりそうなのでなかなか良い読みだったなと満足に浸っています。“Pixyグランパス”には黄金時代を築いてほしいです。
e0042386_15321539.jpg
01年10月6日のピクシー引退記念試合@豊田スタに行った知人に頼んで買ってきてもらったピクシーグッズ。自筆メッセージがプリントされたTシャツ。引退記念グッズなのか、レアものなのかは不明です。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-11-21 15:44 | Football

朴智星自伝

パク・チソン自伝「名もなき挑戦 世界最高峰にたどり着けた理由」をこれから読みます。
e0042386_2237268.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-10-14 22:37 | Football

ザック日本、アルゼンチン撃破

e0042386_17242359.jpg
「キリンチャレンジカップ・日本1−0アルゼンチン」(2010年10月8日@埼玉スタジアム)

ザック日本が船出の一戦でアルゼンチンに勝利。このメンバーのアルゼンチンに勝つとは驚きました。
アルゼンチンのコンディションは良くなくてミスが多かったですが(日本も同様にミスは多かった)、後半は結構本気になっていたのに完封しました。

新監督人事が予想以上に長引いたためにパラグアイ、グアテマラ戦は原博実技術委員長が指揮を執ることになり、ザック監督はアルゼンチン戦から。結果的に初陣でアルゼンチンに勝つという日本史上初の快挙を成し遂げることになり、夢のある「ザック・ジャパン」の幕開けとなりました。招集メンバーにまだ新しさはないので本当の勝負はカタール・アジア杯ですね。今後、少々結果が出なくても今回の勝利で大目に見てもらえるのでは。とりあえずアウェーでの韓国戦、楽しみです。

キックオフが19時50分と過去の国内での代表戦にない遅い時間でしたが、今後は止めてほしいですね。観戦に行った場合、22時終了では試合後の余韻に浸ることもなくすぐ帰らないといけません。これが定着するとJリーグも同様のことを行う可能性もありますしね。
中継のTBSは19時からザック監督と中田ヒデの対談など延々流して開始直前に別番組として試合を開始。ロスタイムを1分にしてみたが、試合後のザック監督のインタビューが入らなかったという無理のある編成。いいかげんにしてほしいです。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-10-12 17:24 | Football

Zacジャパン

ここにきて、ザッケローニとは驚きましたね。
個人的には失敗に終わると思いますが、日本協会史上最大級の“大物”招聘&初のイタリア人指揮官ということで前向きな未来が見えないわけでもありません。何も知らない一般国民からも「無能」と罵られる中、原博実技術委員長は限られた予算内で9月4日の期日を過ぎることもなく仕事をしました。よくがんばったと思います。
そもそも「慶應・三菱」の会長が代わらなければ普通にブッフバルトで決まっていた話を岡田ジャパンの躍進とともに復権してきた「早稲田・古川閥」が差し戻したことからややこしい方向に動いたものだと勝手に想像します。早稲田卒ながら「三菱」でもある原委員長に難題を押しつける。ビエルサ、ペケルマンなどの名前が出てくる時点ですんなりとは決まらないと覚悟しましたが、まあ、昏迷に陥る前に片付いたことは良かったのではないでしょうか。

とはいいましても、これって絶対に原委員長のチョイスではありませんね。4バック狂信者のヒロミ委員長が「3−4−3」の熱心な信奉者であるザッケローニを選ぶはずがない。またどこからか別の力が働いているのでしょう。

ウディネーゼ率いるザッケローニがイタリア式「4−4−2」で戦っていた96/97シーズン。第27節のユベントス戦(アウェー)でDFに退場者を出しましたが、前線の枚数を減らさず「3−4−2」で戦い、カウンター3発でユーベを沈めてしまいました。3バック、フラット4中盤でユベントスに勝てるということで以来、ザッケローニは「3−4−3(3−4−1−2)」を好んで用い、ミランでスクデットを獲ってしまったことを除けば失敗が続いているという印象です。ビアホフはおらず、「3−4−3」の土壌もない日本に適しているとは言い難い戦術です。

報道合戦についてですが、28日朝刊で一番最初にザッケローニの名前を挙げたトーチュウはしっかり30日にもフォローしており大勝利。続いて30日付で「決定」と打ったスポニチとデイリーもほぼ同点。思えば4年前、オシムの時はトーチュウとデイリーの同着でした。
e0042386_5394873.jpg
問題は日刊の大誤報です。1日前なら“飛ばし”で済ますこともできなくはないですが、このタイミングでしかもご丁寧に1面に持ってくるとは近年のスポーツ新聞では最大級の誤報でしょう。
e0042386_5414152.jpg
「2日の代表招集に合わせて来日する予定」、「原委員長の手際の悪さ」、「マティルデ夫人も『日本でもどこでも、夫が決めたところにはどこにでもついて行く』」、「協会の不手際」などの痛々しい記述から確信犯的な何者かの偽リークがあったものかと思われますが、少々不可解です。
実はペケルマン氏も本当に来日していて、J2陥落の危機にある神戸やパープルサンガのようなヘンテコリンなクラブと極秘会談を持つのでした、というオチなら大笑いしてしまいますが。

というわけで、今回の次期監督報道で気に入った“飛ばし”ですが、個人的には文句なしに「ファン・バステン・ジャパン」(日刊)ですね。実現しないことは百も承知でも夢のある話です。逆に最低だったのが「クーマン・ジャパン」(報知)。これは的外れだし、ふざけているにしてはセンスなさ過ぎでしょう。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-08-31 05:50 | Football

W杯総集編

毎回、ワールドカップが終わると資料も兼ねて総集編の本を買っています。94年の米国大会以後、「ワールドサッカーグラフィック」のものを好んで購入していたのですが、08年に休刊してしまったので今回から残念ながら発売なし。発売されているものを立ち読みでざっと比較してみましたが、どれもいまいち。「ナンバー」を買ってみましたが、あまり好きではありません。
e0042386_20353731.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-29 20:35 | Football

JOBULNI

2010年南ア大会決勝使用球「JOBULANI」のレプリカです。
「JABULANI」は普通にありふれていますが、「JOBULANI」は結構珍しいかもしれません。
e0042386_11182598.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-18 11:19 | Football

2010南アフリカ

AFAのマラドーナへの続投要請表明(4年契約)には驚きましたが、マラドーナは暇になるといつ死んでしまってもおかしくない生活に逆戻りしてしまうので、真っ当に生かしておくには代表監督をさせておくのが一番という発想か。2014はブラジルが舞台となるだけに絶対に必要な最重要人物。個人的には一旦、まともな監督に交代させておいて本大会に満を持して登場というかたちが望ましいと思いますが。見たいですね、ブラジル対アルゼンチンの決勝戦。
以下、2010年大会の感想。

入場時、使用球を主審がピックアップして入って行くのがかっこいい。
刺青の選手が多すぎる。どうにかならんか。
ハンドをするとほとんどイエローが出るようになった。
ゴールに関わる致命的な誤審が目立った。
大会後半、ピッチの消耗が目立った。
ユニフォームがほぼアディダス、ナイキ、プーマの3社で独占。おもしろみがない。
ナイキのスパイクの配色がダサい。
NHKのテーマソングがダサい。
最悪放送局はやはり日テレ。

フォルランのMVPは痛快。スペインとオランダ、嫌われてますねえ。
個人的には(MVP候補に入っていませんが)カシーリャス。MVPは決勝前にFIFA技術委員が候補10人を挙げた中から決まりますが、これに聖イケルが入っていれば普通に選出されてたんじゃないかな。バルセロナを目指すチームのキャプテンがなぜレアルなのか終始疑問に思っていましたが、決勝戦のスーパーセーブ、決勝トーナメントでの無失点がその正当性を示していました。イニエスタおよびシャビがMVP受賞でも文句ありませんでしたが。
ゴールデンブーツがアシスト数も考慮してひとりに限定されるのは初めて知りました。これもスペインとオランダが漏れて笑いました。

ベストマッチは準々決勝のアルゼンチンVSドイツ。どうして4点差の試合が最高試合なのかと言われそうだが、これ以上にスリリングな試合もなかった。2点目が入るまでのアルゼンチンの攻撃、ドイツの守備の真っ向勝負が見応えありました。次点が準決勝のドイツ×スペインですね。

ベストゴールは韓国戦でのスワレス(ウルグアイ)のテクニカルな2点目。2位が準決勝でのファン・ブロンクホルスト(オランダ)のロングシュート。3位はデンマーク戦の本田圭佑(日本)の無回転FKです。
e0042386_11134783.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-18 11:13 | Football

スペイン初優勝

「Match64・決勝・オランダ0−1スペイン」(2010年7月11日@サッカー・シティー)
王者・スペインの何がすばらしかったのかってノックアウト・ステージをすべて1−0で勝ってきたことでしょう。チーム・コンセプトとは異なる結果かもしれませんが、これを狙って守備を固めたチームが一時的に結果を出しながらも続々と潰れていく中で攻撃サッカーを貫き、優勝を掴んだことに意義があります。大会を通してゴールを決めた選手がわずか3人というのも珍しい。ユーロ08とは異なり、この国が伝統的に抱える決定力不足という課題とともに突き進んだ歴史的勝利でした。

優勝経験のない両国だったからこういう試合になってしまったのか。
勝利への執念は十分すぎるほど感じたが、気品も優雅さも余裕もないワールドカップ決勝。プレミアの主審らしいジャッジで、いつ崩壊してもおかしくない試合を辛うじてコントロールしていた(最後に大誤審してしまったが…)が、ファウルとダイブとカードに彩られた試合だった。特にオランダは見苦しい。人相の悪い選手が多いことも無関係ではないが、ひっきりなしに抗議ばかりしている。デヨングの飛び蹴りなんてあんなの韓国人でもやらんぞ。

準決勝とは逆にペドロを右に置いてファン・ブロンクホルストと対峙させたスペイン。後半にはドリブラーであるナバスに代えて標的をより鮮明にした。これに対し、オランダは左ウイングをカイトからエリアに交代。ナバス対策を守備で施すのではなく、高い位置でのアタックで葬ってしまおうという積極策に出た。
しかし、これが失敗。エリアは機能せず、守備面で貢献していたカイトを欠いたことでペースはますますスペインのものとなる。それでもタテ一本で2度ほど決定機(どちらもピケのミス)が生じたが、ロッベンがGKとの1対1を決め切れない。
ギャンブルに出て当たらなかったオランダの1枚目の交代カードは仕方ないにしても2、3枚目は意図の見えないもの。結局、デヨングを下げて交代枠を使い切った後でハイティンガの退場が起こり、ファン・ボメルを最終ラインに落とすしかなく、オランダサッカーを支えるボランチが消えた。それでも失点は避けてPKまでいくかと思ったが。

ゴールシーンはチームのパス・サッカーにひとり付いていけずにいたトーレスが策もなくクロスをあげたから生まれたもの。オランダは直前のCKを取ってもらえなかったこと(完全な誤審)、トーレスのクロス時のイニエスタのポジションがオフサイドと取られてもおかしくなかっただけに猛抗議していたが、散々汚いサッカーを繰り返してきただけに同情の余地がない。とりあえずはこの結末で良かったかと思ってます。

夢の祭典はまた4年後。
e0042386_2381791.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-12 23:08 | Football