ブログトップ

山猿

cdghare.exblog.jp

カテゴリ:Football( 63 )

adidas×SEGA

先日、商業施設のゲームコーナーで時間を潰していたところ南アW杯使用球「JABULANI」のレプリカのUFOキャッチャーがあったので挑戦してみました。ブラジルカラーやアルゼンチンカラーなど色の付いたものもありましたが、狙うはもちろんオリジナル。店員を呼んで、オリジナルを取りやすい位置に設置してから開始しました。
2、3回(1回200円)でゲットできると思っていたのですが、まったく取れん。1000円以上投入したところで親切な店員がアドバイスしてくれたのですが、またも失敗。結局、触れば落ちるという4歳児でも獲得できそうな超イージーな位置に景品を動かしてもらってようやく手にすることができました。2000円以上使ったな。
この純正レプリカ、スポーツ店などで普通に2000円くらいで売ってますからな。しかもおれ、すでに持っているし。訳のわからん金の使い方をしてしまいました。
e0042386_165982.jpg
「Match63・3位決定戦・ウルグアイ2−3ドイツ」(2010年7月10日@ネルソン・マンデラ・ベイ)
3位決定戦、地上波放送権ないのね。岡ちゃん、ベスト4が目標って言ってたのに。
得点王が4人というのは嫌なので、決勝はビリャのゴールを期待します。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-11 16:11 | Football

南米全滅

そういうわけで南米勢全滅。
史上8カ国目のチャンピオンが生まれることが決まりました。

「Match61・準決勝・ウルグアイ2−3オランダ」(2010年7月6日@グリーン・ポイント)
ハゲがやたらと多いことは関係ないかもしれないが、今回のオランダは現実しか見ていない。理想を追って敗北の美学に浸る伝統とは無縁に感じる。しかし、このようなオランダはオランダらしくないというか好きにはなれんね。

“キャプテン・ジオ”の先制ロングはミラクル。キャリアを通じて一度決まるかどうかという一発をここで決めるとは畏れ入りました。そして警戒されている中で決めてしまうフォルランの同点ゴールも見事。前半は1対1。

勝負を決めたスナイデルのゴールはオフサイドだと思う。ファン・ペルシーのあれは空振りでプレー関与と見なされるべき。今大会のオランダは組み合わせも含めて恵まれている感もある。
その後、若年寄の閃光ヘッド。1点を許した後半ロスタイムにはファン・ボメルがわざと警告を受けるなど嫌らしさばかりが目立つ戦いぶりで32年ぶりに準決勝を突破した。

「Match62・準決勝・ドイツ0−1スペイン」(2010年7月7日@モーゼス・マビダ)
スペインは不調のトーレスに代わってペドロ。
デル・ボスケはチームを“(劣化版)バルサ”にすることを決断したようだ。まあ、正しい判断と言えるかも。立ち上がりからポゼッションで圧倒。ただ、ドイツの守備もコンパクトかつ隙がないので仕方なく右サイドのラモスに流してクロスを入れるが、当然ながら制空権はない。
ドイツは守備を固めてカウンター狙い。しかしミュラーの出場停止が響き、ここ2戦冴えまくった速攻にスピードとバリエーションがない。

後半になってもスペインが押し込む展開は変わらず。だからといって得点に繋がらないのもこれまた同じ。ならばセットプレーとバルサの“象徴”プジョル登場。シャビの左CKを後方から豪快に飛び込んで頭で決めた。
その後はドイツが出て、スペインがカウンターを狙う逆の展開。スペインはこの局面で活きるトーレスを投入して追加点間違いなしの場面をつくったが、なぜかペドロがトーレスにパスを出さずに潰してしまった。
しかしながらドイツの攻撃も最後まで沈黙したまま。スペインが初のファイナル進出を決めた。

決勝は「オランダVSスペイン」。どちらも抜群に強いとか優勝に相応しいというパフォーマンスを大会を通じて示してきたチームではない。今回のオランダが優勝するのは嫌なのでスペインを応援します。そんで得点王は「3位決定戦」からというのが希望です。

ブブゼラを携えた乱入者。スタンドからのブーイングもブブゼラによるものでした。
e0042386_748503.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-08 08:12 | Football

27時30分

先程、起床しました。
今日から試合が日本時間27時30分の1日1試合なので、時間の使い方が難しいです。とりあえずペットボトルの宇治茶を飲みます。
e0042386_1514933.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-06 15:14 | Football

さようならマラドーナ

南米の四強独占なんて思っていたら、残ったのはウルグアイだけ。わからないものです。
e0042386_16572923.jpg
「Match59・準々決勝・アルゼンチン0−4ドイツ」(2010年7月3日@グリーン・ポイント)
残念ではあるけれど、驚くべき結末ではない。
守備の脆さ、サイドでの乏しさ、メッシ頼みの攻撃など今大会のアルゼンチンが様々な問題点を抱えていたのはわかりきっていたこと。
アルゼンチンという名前にビビらず、何をすべきか理解している相手に先制点を許してしまえばこういう結末も十分起こり得る。それでも2点目が入るまではスリリングな攻防を繰り広げていた。ただ、同点ゴールが遠かった。今大会、メッシの大会になるかと思っていたが、それは4年後ブラジルに持ち越しということ。

マラ監督とすれば戦術に問題があって負けたというより、優れた個の力が組織に通じずこういう結果になってしまう現代のサッカーの方が間違っていると思っているんじゃないかな。
さようならマラドーナ。マラドーナがいたからこの大会はおもしろかった。

「Match60・準々決勝・パラグアイ0−1スペイン」(2010年7月3日@エリス・パーク)
パラグアイは日本戦とはだいぶ異なるスタメン&入り。立ち上がりにアグレッシブなプレスを見せておいてその後は守備を固めた。徒に過ぎてゆく時間。スペインは完全に負けパターンに嵌っていた。

オフサイドでのゴール無効。両チーム、PK失敗。審判の演出も加わった奇妙な展開に決着を付けたのはポストに3度当たってネットを揺らした運命に導かれるかのようなゴール。大勝しては唐突に負けるということを繰り返していたスペイン。負けなかったこのチームにひと味違うものを感じたことも事実だが、やはりスペインはスペインなのだ。

伝統的な決定力不足は今回も同じ。
パスは見事なまでに繋がり、サイドへの展開も華麗。クロスも飛び交う。しかし、決めることができない。初戦のスイスが示したようにタテの楔を許さず、中央を固めてしまえば、対応できる。
スペインの今大会総得点6点のうち5点がビリャによるもの。ひとり異質な輝きを放っているストライカーを除けばPKすらロクに決められない。だからといって1トップでは厳しいのはスイス戦で明らか。結局のところ、スペイン初戴冠のカギは本調子に遠いエフトーレスの復調にかかっているということ。

おれの応援していたチームはついに全滅してしまいました。
ユーロ08後のスペインを絶賛する声が少々鬱陶しいので、決勝は「ウルグアイVSドイツ」を希望します。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-05 17:00 | Football

ドゥンガ王国沈む

これは、スアレスは“救世主”ということでいいのかな。ウルグアイが勝ったため少なくとも“戦犯”ではなくなった。オランダ戦にオランダリーグの得点王が出場できないのは残念ですが。ハンド、バレバレです。
しかしブラジルがオランダに負けるとは思わなかった。
e0042386_16253829.jpg
「Match57・準々決勝・オランダ2−1ブラジル」(2010年7月2日@ネルソン・マンデラ・ベイ)
それにしてもブラジルのアウェー・ユニフォームがかっこ悪すぎる。
「オレンジVSカナリア」でも特に問題ないのにわざわざ青ユニを着たのは監督自身も主将としてピッチに立っていた94年準々決勝(ブランコのスライスFKで決着)を重ねて縁起でも担いだのか。

準々決勝あたりで敗退する場合、ブラジルはピークに達しておらず力を余したまま、オランダは相手よりすばらしいサッカーをしながらも結果が伴わず、ということが多い。
今回は異質。ブラジルは早々と仕上がっており、隙も少ない。組み合わせに恵まれたオランダは4連勝ではあるものの、圧倒的な強さも優雅さも、ベストメンバーが揃った今でも持ち合せてはいない。
前半10分にロビーニョが先制ゴールを決めた時点ではこの後何点入るのかとブラジルの勝利を疑わなかった。しかし反撃の機会を掴めないほど劣勢のオランダは人数をかけられるセットプレー2発で逆転。さらにはロッベンがフェリペ・メロを苛立たせて退場に追い込む。ブラジルらしくもない遊びのないチームをオランダらしくない勝ち方で番狂わせを起こした。逆の展開なら十分考えられたが、この結果は意外。あと、西村主審はナイス・ジャッジでした。
これでドゥンガは間違いなく契約終了。ジャパン次期監督の最有力候補だと勝手に予想する。

「Match58・準々決勝・ウルグアイ1(4PK2)1ガーナ」(2010年7月2日@サッカー・シティ)
ドラマチックな死闘だった。
延長後半ラストプレー。ウルグアイのゴールライン上で守っていたストライカーのスアレスが大暴れ。目の前で打たれたアッピアのボレーを膝で止めると、続いてアディイアーのヘディングシュートをバレーボールのブロックばりに両手で弾き返す。もちろん一発レッド&PK献上。ガーナのPK名人ギャンがサヨナラPKを決めて終了かと思いきや、なんとバーに当てる失敗。そのままタイムアップでPK戦に突入する。
傷心のギャンがPK戦の1番手に出てきてまたも高めのコースを狙って決めたシーンは感動的だった。しかしガーナは3、4人目が続けて失敗。アフリカ勢初のベスト4は遠かった。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-03 16:27 | Football

岡田ケイスケ首相

岡田ジャパンが先程、関西空港に帰国。ホテル日航関空で会見を行っています。
本田はなぜサングラスなのかなど若干の疑問は残しつつも、戦士たちの帰還です。おつかれさまでした。
e0042386_23592235.jpg
というわけで今月の馬鹿ニュース。

「デーリー東北新聞社 Online Service」より

「岡田首相」の見出し誤掲載の経緯について
デーリー東北新聞社 取締役編集局長 山本義一
 本日1日付1面、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会に関する記事で、本来は「岡田監督 退任の意向」とすべきところを、「岡田首相 退任の意向」と誤った見出しを掲載しました。読者、関係者の皆さまに多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありません。
 誤掲載に至った経緯を説明します。整理部の1面担当記者が見出しを付けた段階で、メーンを「日本代表きょう帰国」、サブを「岡田監督 退任の意向」としていました。ゲラをチェックした整理部デスクが主見出しと脇見出しの入れ替えを指示し、担当記者が見出しを打ち直した際、誤って入力しました。その後、ゲラの最終チェック段階まで誤りに気づかず、そのまま通してしまいました。
 印刷開始から約40分後、印刷部員が「岡田首相」になっているのに気づき、輪転機を止めて見出しを「岡田監督」に修正して印刷し直しましたが、既に販売店への新聞の発送が始まっており、すべての新聞を差し替えるまでには至らず、発行部数10万5000部のうち、およそ半分の5万部について「岡田首相」のまま配達される結果となりました。
 あす2日付1面に、お詫びと訂正を掲載します。

何これ?二・二六事件か。
あり得ないミスに加えて、気づいたのが印刷から40分後(降版から40分後ではない)というのも信じられない。
ちなみに発行部数10万5000部の「デーリー東北新聞社」は青森県の地方紙でして、阪神新聞「デイリースポーツ」とは無関係です。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-07-01 23:59 | Football

岡田ジャパン終戦

e0042386_894643.jpg
e0042386_895552.jpg
e0042386_814028.jpg
e0042386_851167.jpg
不安定な梅雨空を朧げな朝焼けが染める中、静寂を取り戻した街を歩いて先程、帰宅しました。
悔しさはもちろんありますが、納得の結末。緊張と熱狂の4試合。日本の誇りを背負って戦い抜いた岡田ジャパンに感謝です。

「Match55・1回戦・パラグアイ0(5PK3)0日本」(2010年6月29日@ロフタス・バースフェルド)
交代カードを切ることを限界まで遅らせたのはPK戦を見据えたからだと思ったが、どうも違ったようだ。
岡田監督がキッカーに選んだ4人は、大会直前になってようやく定まった不動のスターティング・イレブンばかり。これはもう心中です。信じることのできるメンバーがいた(5人目は闘莉王?)。日本の散り際としてはこれで良かったと思う。
1点ビハインドとなった日本の4人目。過去の歴史を重ねると、チームの躍進を支えてきた中心選手のキックが外れて終戦という流れになると思った。それを、あの場面で顔色ひとつ変えることなくド真ん中に堂々と転がした本田圭佑に日本代表の明日を見た。
4年後、ブラジルに向かって。覚えた屈辱と得た自信。ここからまた始まります。

「Match56・1回戦・スペイン1−0ポルトガル」(2010年6月29日@グリーン・ポイント)
隣国同士のプライドを懸けた一戦。90分を通じて1点しか入っていないが「パラグアイVS日本」とはまったく毛色の違う試合。
スペインの脆さは依然として残されたままだが、ゾーンディフェンスに難がある上に日本との120分フルタイム耐久戦で消耗し尽くしているパラグアイは相性のいい相手か。

これでQF4試合が確定した。
4強入りは堅い順にブラジル、ウルグアイ、スペイン、ドイツと予想する。ただ、南米の4強独占が実現したところで驚きはない。
個人的には応援しているチームで勝ち残っているのはアルゼンチンだけになってしまった。もうメッシとマラドーナに全力で声援を送ります。
e0042386_8143382.jpg
e0042386_8144368.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-06-30 08:19 | Football

若年寄吠える

「Match53・1回戦・オランダ2−1スロバキア」(2010年6月28日@モーゼス・マビダ)
しかしNHKよ。なぜ前半が教育テレビなのだ。
大嶽親方の見苦しい独占インタビューとか録ったりしなくていいから(名古屋場所中継の布石&条件だった?)、ワールドカップを高校野球みたいなふざけた放送形式で中継するのは止めていただきたい。あと、驚いたのが最近のテレビ。リモコンでチャンネルを変えなくても勝手に放送局変更と同時にチャンネルが変わった。おれは高校野球は見ないからこの機能は知りませんでした。

個人的に「Round of 16」で最も実力の開きがあると思っていたカード。そして予想通りにオランダが前、後半に1点ずつ奪って完勝。若年寄も快気砲を決め、ボランチの2人もよく働く。オランダはブラジル戦を前に本来の姿、完成形には近づいてきた。

「Match54・1回戦・ブラジル3−0チリ」(2010年6月28日@エリス・パーク)
ビエルサ・チリの潔い散り際がブラジルの強さを際立たせた。チリにはベストメンバーで戦わせてあげたかった(3人出場停止)。あと、今更気づいたのですが、今大会は累積警告は準決勝進出時にリセットらしいですね。なるほど、累積での決勝戦の出場停止をなくすためですね。

開始とともに出てきたチリの仕掛けにも落ち着いて対応。5分後には完全に主導権を掌握。完勝です。
今回のブラジルはどこか違う。遊ぶようなプレーもなく、実に真面目。ディフェンスへの戻りも速い。W杯を経験しているメンバーも結構いるのにこうも雰囲気が違うのはロナウドやロナウジーニョみたいなのがいないからか。それとも監督が怒りまくるからか。ブラジルが負ける時はベスト8くらいが多いという印象だけど、今回のチームは大ポカをしそうにない。

なんとなく4強はすべて南米勢という嫌な予感もしてきた。
それは日本がパラグアイに負けるということになるので困るのです。マクドナルドのおまけの「コカ・コーラW杯グラス」でお茶でも飲みながら今夜のキックオフを待ちます。がんばれ!SAMURAI BLUE!
e0042386_9221462.jpg

[PR]
by the_leaping_hare | 2010-06-29 09:34 | Football

神のオフサイド

国際誤審デーかよ!

「Match51・1回戦・ドイツ4−1イングランド」(2010年6月27日@フリー・ステイト)
ウェンブリーの怨念か。66年イングランド大会・決勝でジェフ・ハーストの“疑惑のゴール”により敗れた西ドイツ。44年の時を経て、イングランドの“ゴール”を消し去った。

そもそも「幻」や「疑惑」と言われるものはどちらともとれる微妙な要素も秘めたものであって、今回のは明らかな誤審。
イングランドは2点を先制された後、CKから先制点時に痛いミスをしたDFアップソンがヘッドで1点を返す。ドイツ1点リードの前半38分。ランパートのシュートはバーを直撃してインゴール地点に落下。跳ね返りがフィールド内に戻ってきてGKノイアーがキャッチ。しまったという表情こそ浮かべたが、さっさと試合を再開。ゴールが認められなかったというもの。本来なら2−2になっているはずが、2−1のまま。そして4−1という結末だ。
e0042386_1461654.jpg
展開を左右する局面での誤審だけにイングランドとしては許し難いものがあるだろうが、試合を通じて勝つに相応しいサッカーをしていたのはドイツ。出場停止の解けたクローゼの鈴木師匠ばりのつま先シュートに始まりカウンターを効果的に絡めて4発。
イングランドはスロベニア戦で結果を出した“根性サッカー”の傾向を強めて臨んだが、勢いよく攻めたところでカウンターに戻れない場面が続出。誤審後は本来なら決まるはずのシュートがなぜかバーに当たったり、ファインセーブに阻まれたりと運にも見放された。

「Match52・1回戦・アルゼンチン3−1メキシコ」(2010年6月27日@サッカー・シティ)
この日の第1試合と同じくゴールに関わる誤審があった。
前半26分のテベスの先制ゴールは明らかなオフサイド(出し手はメッシ)。審判団はすぐにオフサイドだったと悟り、協議していたが、判定は変わらずアルゼンチンの先制点が認められる。イーブンのスコアを崩すことになるわけで、誤審のタチとしてはこちらの方が悪質。
e0042386_1462893.jpg
精神的影響なのか。メキシコはDFオソリオが信じられないミス。アルゼンチンはテベスが強烈ミドル。調子に乗る一方のアルゼンチンが快勝した。未だメッシはノーゴールだが、それがまたマラゼンチンの攻撃力の無限の可能性を物語っている。
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-06-28 14:20 | Football

機動戦士ギャン

ノックアウト・ステージ開幕。
トーナメント表を見渡すと、この日試合が行われたブロックが明らかに緩い。しかも日程的にも恵まれている。4チームとも「ベスト4」を意識したはず。

「Match49・1回戦・ウルグアイ2−1韓国」(2010年6月26日@ネルソン・マンデラ・ベイ)
中途半端なアクションのGK、完全にボール・ウォッチャーとなってしまったDF。どちらにも責任があるが、韓国はあまりに簡単に失点した。それでも後半23分にボルトン李青龍(香港スターみたいな名前ですね)がヘッドで今大会無失点のウルグアイのゴールを抉じ開けると、なんとなく流れは韓国のものに。
延長戦も歓迎の体力、気迫を漲らせながらも、不要なラフプレーでせっかくのチャンスを潰してしまうのは毎度のこと。逆転ゴールを奪えそうで奪えない中、後半35分にスアレスの個人技に沈められた。90年、西ドイツVSオランダ戦でのアンドレアス・ブレーメの決勝ゴールをなんとなく思い出してしまったエリア左角からの鮮やかなバナナシュート。今大会最も美しいゴールといっても過言ではない一撃をこの場面で見せられてはもう巻き返しは効かなかった。韓国敗退。
それでも16強入りしたチームは韓国史上最強の評判に違わないパフォーマンスは見せたと思う(02年の4位は“参考記録”)。

「Match50・1回戦・米国1(延長)2ガーナ」(2010年6月26日@ロイヤル・バフォケン)
不気味な存在と見ていたアメリカだったが、アフリカンのフィジカルにやられた感じ。フル出場のギャンが延長に入ってあの迫力のゴール。あれはアメフト級のタックルでも仕掛けなければ止められそうになかった。
エッシェンのいないガーナがここまでやるとは正直思ってもいなかった。

今夜も好カードなのでガーナチョコでも食ったら夜に備えて寝ることにします。
e0042386_1237082.jpg
1994米国大会使用球「Questra」
[PR]
by the_leaping_hare | 2010-06-27 13:02 | Football