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山猿

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昨年のことを振り返る

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昨年の12月は仕事の絡みもあり,三度東京に行きました。
そのたびに見つけてきたものをちょろちょろと明かしていきます。

Denim:green MAN
Belt:UNDERCOVER
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by the_leaping_hare | 2008-01-31 00:35 | Fashion

大阪の逆襲

e0042386_6562897.jpg10月28日に閉館した大阪・梅田のHEPナビオが2月1日,阪急百貨店メンズ館に生まれ変わり,いよいよオープンします。
すでに明らかになったラインナップを見る限り,伊勢丹よりもすげえんじゃねえのって感じです。果たして大阪には不似合いでは?長続きしねえんじゃねえの?などとも心配してしまうほどですな,これは。期待せずにはいられません。当日,時間があれば行ってみようと思います。
「QUADROPHENIA」(「アンダーカバー」「N.ハリウッド」「ナンバーナイン」「ヒステリックグラマー」の複合ショップ。プロデュースは野口強)のオープン限定品は抽選販売の形をとるようですが,それでも徹夜組は出るでしょうね。しかし何と言っても最大の注目は,旗艦店が日本初上陸のトムフォードでしょう。
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by the_leaping_hare | 2008-01-30 08:06 | Fashion

スリラーin横濱

e0042386_1192774.jpgリングサイドでの印象はまた違ったものだったのかもしれませんが,テレビで見る限りでは,振りの派手な川嶋のフックが動きの鈍い王者を支配した試合だったようにも思えた。ムニョスは長い左ジャブを多用したが,さほどヒットしておらず,上回っていた手数もポイントにつながるほどではない。逆にボディを打たれて露骨に嫌がる様は失点に直結するものと思えたが,3人のジャッジはそろって王者を支持。明白な差のないラウンドが王者に流れた結果だろう。

昨年1月,クリスチャン・ミハレス(メキシコ)との再戦で,事実上のダウンを喫し,人生初のTKO負けを喫した川嶋。自慢のタフネスに翳りが見えたこともあり,この挑戦は無謀に思えた。しかしこの夜,横浜のリングで展開された戦いは,戦前の予想など吹き飛ばす気持ちの込められた激闘だった。
ひとつ悔やむとすれば9ラウンドの戦い方。イケイケの流れの中で,川嶋はこの3分間を休んだ。距離を取り,中途半端にポイントと勢いを失った。ラウンド終了後の解説席でのWBCフライ級王者・内藤大助のコメントが印象的だ。
「もったいねぇな」

減量でのミスも加わり,ムニョスは明らかに調子が悪かった。それでも強打者が強打者であることに変わりはない。クリンチだけで凌いでいた11回,右ストレートのカウンターで川嶋をぐらつかせ,一発で形勢を逆転した。あと,忘れてはいけないのがこのベネズエラ人は顎が強いということ。02年3月にセレス小林(国際)から王座を奪った試合でもそうだったが,かなり危険なタイミングでパンチを入れられながらも何事もなかったかのように反撃に出る。川嶋のフックをまともに浴びてもトラブルには陥らなかった。

強打者同士の真っ向勝負。熱戦であり,好勝負だった。二本目のベルトには届かなかったが,心に残る川嶋勝重のラストファイトだった。
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by the_leaping_hare | 2008-01-30 06:28 | Box

The REAL 〜World Premium Boxing 5〜

e0042386_3221860.jpg2008年の国内最初の世界戦は,新春の浪速でWBAとWBCのバンタム級ダブル世界戦。日本初上陸(過去二度決定しながら流れた)のWBA王者・シドレンコ(ウクライナ)に池原信遂(大阪帝拳)が挑めば,WBC王者・長谷川穂積(真正)が8ヶ月ぶりのリングでバンタム級国内最多防衛記録となる5度目の防衛を目指しました。
テレビは延長ありのゴールデン2時間枠で,両試合とも生中継。さらには昨年12月にメキシコで行われたリナレスの世界戦のダイジェストを入れるなど精一杯がんばっておりました。一応ほめてます>日テレ&讀賣テレビ

WBA王座戦はテクニックで上回る王者が大差判定勝ち。おれの採点でも119−109でシドレンコでした。初回を様子見に費やした王者は2回から手数を増やす。2回終盤には池原の打ち終わりにワンツーの右を叩き込み,主導権を掌握。そのままの一方的なペースで最終回のゴングを聞きました。腰高の池原は身長の低い王者を押し込めず,パンチの交換では王者のワキを固めた短い左ジャブを先に当てられ続けた。かつて“大阪帝拳のダイヤモンドホープ”と呼ばれ辰吉丈一郎の後継者となることを期待されていた男も気がつけば31歳。ようやく辿り着いた最初で最後の夢舞台で,前に出る気持ちは見せましたが,あれが限界でした。

WBA王座戦からは一変,これが同じ階級の試合かと疑うほどスピーディーな攻防となったWBC王座戦では王者の安定感だけが目立ちました。おれの採点は118−111で長谷川。指名挑戦者のマルドロット(イタリア)はスイッチを繰り返す変則派でしたが,怖さはまるでなかった。長谷川の敵は挑戦者よりもむしろ出血でした。2回にバッティングで右目上から大流血。これをヒッティングと判断されたため,TKO負けの危機に陥った。この難しい状況で,着実にポイントを重ね続けた技術はさすがです。
移籍を“タブー”とする日本ボクシング界において,昨年10月に現役世界王者として史上初の国内移籍を行った長谷川は,結果を出さないといけないプレッシャーとも戦っていたのでしょう。初回から倒すことを意識した大振りが目立ちました。特にウィラポン(タイ)2戦目のフィニッシュブローとなった右フックが顕著でした。左ストレートを捨てて右フックを強振するコンビネーションでバランスを崩すシーンが何度かあった。長谷川本来のスタイルから逸脱した“力で倒すボクシング”が不要な流血を招き,KOを逃した一番の要因といえるでしょう。
しかしレフェリーはカットがバッティングであることをすぐに指摘されたのでしょうね。あれだけ血が流れているのにラウンド中のドクターチェックが一度もないというのは普通ありえないわ。
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by the_leaping_hare | 2008-01-29 06:05 | Box

新春興行

e0042386_21525671.jpg三度目の世界王座獲得を目指す高山勝成(真正)が2008年一発目の興行で,04年12月以来8試合ぶりのKO勝利を飾りました。身長150センチ足らずながら豪快に左右フックを振り回してくる東洋1位のガオフラチャーンを手数とスピードで制圧。試合1ヶ月前に右手首を負傷して温存していたとのことですが,7回にボディ攻めでタイ人の動きを鈍らせ,9回に右カウンターから連打でストップに追い込みました。毎度のことながらダウンを奪えないものの,判定まで持ち込まなかった点は評価できます。前座に出場した小松則幸(グリーンツダ)と山本大五郎(金沢)はもう引退した方がいい。ダメージの蓄積が酷く,パンチに反応できていません。
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by the_leaping_hare | 2008-01-06 22:21 | Box

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
    平成二十年 元旦

初詣:増上寺
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by the_leaping_hare | 2008-01-01 17:48 | Others