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山猿

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東京駅発

東京滞在を終えて自宅に帰り着きました。疲れたのでイベリコ豚丼を食べたら寝ます。
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by the_leaping_hare | 2008-03-31 21:16 | Food

目黒川

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目黒川と桜。
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by the_leaping_hare | 2008-03-30 15:29

幕張メッセ

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海浜幕張にやって来ました。まもなくゴング!
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by the_leaping_hare | 2008-03-29 12:55

SOUL FIGHTING シリーズ28

e0042386_240863.jpg榎洋之×粟生隆寛の東洋&日本フェザー級戦(4月5日・JCBホール)に勝るとも劣らない今年度チャンピオンカーニバル屈指の好カードとなった日本バンタム級タイトルマッチ。現地観戦を画策しましたが,やむを得ぬ諸事情により取り止め。テレビ放送は,愛知県での地上波のみという試合のビデオを名古屋在住の知人に録画してもらいようやく見ることができました。ありがとう。

“高砂のサラテ”こと王者・三谷将之(高砂)に“名古屋のメイウェザー”こと大場浩平(大一スペースK)が挑んだ世界ランカー同士の一戦は,2月24日に名古屋国際会議場で開催されました。結果は3−0の判定で大場が新王者となり,三谷は四度目の防衛に失敗。三谷を応援しているおれとしては歯痒くて仕方ありません。国内の強豪はすべて倒してから世界に行く,挑戦してくる者には敵地であろうが構わず受けるという高砂ジムの心意気は立派ですが,ベルトどころか世界ランクも一気に失ったこの敗戦はあまりに無策で勿体ない。

スピードを活かしたヒット・アンド・ランを仕掛けてくる大場に対して三谷は悠然とした構えからシャープな左ジャブを突く。立ち上がりこそ王者の風格を漂わせていましたが,3回以降,生命線のジャブが消えて単発の右ストレートに頼り,空回りするようになります。敵地・名古屋で戦うということの意味をまるで理解していないと思われる工夫も意図も見えてこないボクシングでした。昨年末,大相撲・貴乃花部屋に弟子入りし,ちょっとした話題を振りまいた三谷ですが,妙な洗脳を受けて間違った方向に進んでいないか心配です。

5回こそボディに打つと見せてから顔面に一直線に持っていった右ストレートで大場にダメージを与えますが,見せ場はここくらい。後半は左フックを空振りして体が流れる場面も増えて見映えも悪く,余裕があるのか慌てているのかもよくわからないメリハリのないボクシングで,王座を明け渡してしまいました。一部のファンが天才だと絶賛する新王者の大場のことは初めて見ましたが,好みのボクサーではありませんでした。身体的なスピード,右ストレートから右アッパーにつなぐセンスなどには非凡なものを感じましたが,基本ができていません。今回の三谷は単調だったので助かりましたが,中間距離以上でノーガード,接近してL字ガードというディフェンスも相当に隙があります。ノーガードでスウェーを多用するため,ワンツーへの対応に不安を覚えます。

最後にこの試合を放送した中部日本放送(TBS系)を褒めておきます。かつて畑中清詞,薬師寺保栄の世界戦を何度も手がけてきた局だけにボクシングファンの求めるものを理解しています。番組タイトル「SOUL FIGHTING」からおわかりのように現在は畑中ジムが窓口のようで,今回の放送でも東洋太平洋ミニマム級王者・和賀寿和(畑中)の二度目の防衛戦がメインでした。感心したのは,深夜とはいえ90分枠で,どちらのタイトルマッチもフルラウンド放送したこと。なぜか解説は現役時代,中京テレビ(日テレ系)で試合を放送されていた元WBA世界S・フライ級王者の飯田覚士会長でした。
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by the_leaping_hare | 2008-03-28 04:28 | Box

空の翼

e0042386_20441850.jpgバーレーン1−0日本 バーレーン・ナショナル・スタジアム

前半を終えたところで予想するに,非常につまらない試合のあげくにスコアレスだと思いましたが,まさか負けてしまうとは…おれは翌日が休日のため関係ないですが,仕事を控えてまで睡眠時間を削った方,御苦労様でした。
ひとつ気になった点があります。一緒にテレビを見ていた方から「日本代表の試合でスタジアムに看板広告を出すのってお金かかるんじゃないの。関学ばかりなんだけど」との疑問。KGとはなんの縁もないおれは指摘されるまでまったく気付きませんでしたが,ホームから見て左側半分が関西学院大学の広告ばかりではないですか。確かに異様です。イスラム国家でもあるバーレーン王国と最近,マナカナが卒業したばかりの関西学院にどのような因果があるのか気になってしまって,なかなか寝付けません。
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by the_leaping_hare | 2008-03-27 03:32 | Others

No Country for Old Men

e0042386_3112538.jpg『ノーカントリー』(2007米国)監督:ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン

なるほど,コーエン兄弟がアカデミー賞を受賞するというのはこういうことか。緊張感溢れるサスペンスの中に気の利いた台詞やユーモアがふんだんに鏤められたお得意のスタイル。それこそコーエン兄弟がデビュー以来,ずっと描いてきた映画と何ら変わりないのだが,今作はアメリカという国の病根をテーマにしている。物語の始まりと終わりに用意されたトミー・リー・ジョーンズの独白。時代に取り残された者の諦念がそれを象徴する。

1980年代テキサスを舞台にした不条理劇。ベトナム帰りの元溶接工(ジョシュ・ブローリン)は狩りの最中に,ギャングの麻薬取引が決裂した場に偶然遭遇し,そこにあった200万ドルを持ち逃げする。それを追うやたらと行動規範にこだわる雇われ殺し屋(ハビエル・バルデム),そしてこの事件を捜査する老保安官(トミー・リー・ジョーンズ)の三人の物語。追う者と追われる者。短絡的に求める快楽と,唐突に訪れる死。麻薬がもたらす惨劇,目の前に現れた大金を何の疑いもなく持ち逃げする神経,あまりに簡単に殺人ができてしまう社会,どれだけ注意していてもコインの裏表どちらが出るかで決まってしまうという偶然性に支配された人生…この映画で展開される不条理は,“現代”のアメリカそのものだ。

『夜になるまえに』で主演したハビエル・バルデムの怪演(アカデミー賞助演男優賞受賞)に食われてしまうが,役者は総じて好演。度肝を抜く殺戮シーンもあれば,描写は一切ないままに殺人を想起させるような演出も冴えている。原作はコーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」。邦題の『ノーカントリー』じゃなんのこっちゃさっぱりわからんが,原題がこの映画が提示していることすべてを表している。
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by the_leaping_hare | 2008-03-26 04:01 | Movie

期間限定pino

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ピノでも食べてから出勤します。
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by the_leaping_hare | 2008-03-25 15:27 | Food

Evolution for the Next Stage

e0042386_3115063.jpg試合後に対戦相手と健闘を称えあったり,不愉快な発言が大幅に減ったりと父親が表舞台から消えたことがいい方向に働いている亀田くんですが,肝心の試合内容は全然だめです。今回のような不出来であれば「年内に絶対二階級制覇する」というコメントも虚しく響くだけ。この8ヶ月はブランクというマイナス要素よりは,亀父の呪縛を解く貴重な意味を持つ期間だと思っていたのですが,今回はまったくの期待はずれでした。

何がだめかって,目指すボクシング・スタイルが完全に間違っています。前に出ていく体のパワー,一瞬のスピードに秀でている興毅ですが,力強い打ち方をする割にはパンチがない。思いっきり向かってくる相手にはその反動を利用してカウンターで倒すことも可能でしょうが,今回の対戦相手のように弱腰の選手を倒し切るパンチはありません。しかも亀田家が選ぶ相手といったらこんなのばっかし。このままではダラダラした試合しか見せることができなくなってしまいます。しかし今回のレクソン・フローレス(フィリピン)ですが,よくこんな世界ランカーを見つけてきたものだと感心してしまいました。ボディワークとクリンチ以外はさっぱりで,右ストレートすらまともに打てない。これほど怖さのない選手がWBOの2位というのが信じられません。

窮屈なほどガードで顔面を固めた「亀田スタイル」から解放された興毅は序盤,右ジャブを使いながら滑らかに動いていましたが,勝負どころになればなるほど単発の左に頼ったり,極端に攻防分離したボクシングになったりと以前から指摘される悪癖が出てしまいます。興毅の目指すべきところは,相手の懐への出入りを激しくし,回転の速い連打を叩き込むランダエタ・第二戦に近いボクシングにあると考えます。もうだいぶ飽きてはいますが,次回の変貌へと期待は持ち越しとさせていただきます。
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by the_leaping_hare | 2008-03-24 04:10 | Box

The Pride of National Heros

e0042386_14183358.jpg内藤大助(宮田)の1勝2敗で迎えた前王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との第四戦。手の内を知り尽くしている強敵を攻略するための工夫がよく見えた試合でした。三者三様のドローで内藤が二度目の防衛に成功。

おれの採点は114−114なので,ドローという結果は妥当だと思いますが,少々疑問を覚えるジャッジでした。と,いうのもおれは8回終了時点では内藤が2ポイント不利。ラスト4回で挽回してのドローという見解です。しかし公式ジャッジでは8回終了時,一人が内藤の4ポイントリード,残り二人がイーブン。このように内藤の攻勢にポイントが流れるのであれば残りラウンドは9回のみがポンサクレック,10回以降はすべて内藤で,間違いなく王者の勝利だと思ったのですが,読みあげられた採点はそうではなかった。途中採点が公開されるたびに,自分以外の二人に採点を近づけるように採点基準を修正する傾向が各ジャッジに見え,一貫性を欠いていたように思えます。

いずれにせよベルトを守った内藤は評価できます。当てるために用意していた顔面への左フックがポンサクレックのダッキングで完全に外され,普通ならリズムが崩れてしまうところを,左をボディに持っていくことで修正しました。極端に左右に広いスタンスから顔を背けるようにして左ボディを放ち,すぐに顔面への右フックにつなげるという変則コンビネーションが冴えた。ポンサクレックはこのパターンを頭に入れていたはずですが,反応できず,最後までもらい続けました。
とはいいながもポンサクレックはやはり強いボクサーでした。コンディションも昨年7月の第三戦より数段良かった。ただ,ひとつ問題があったとすれば7年以上,17回も防衛を重ねた名王者であったが故,挑戦者のボクシングに徹することができなかったということでしょう。左ストレートを効果的に使いながらも攻撃が単発に終わったこと,中盤のポイントを読み違えたことなどもこれに起因します。なにせ王者であれば今回の試合でもドロー防衛という勝ちに等しい結果を得られていたのだから。

客の入りが悪かったとの報道が強調されていましたが,国技館の世界戦としては普通のレベルです。文句をつけるとすれば,チケットが高い。最低価格の5,000円席が完売だったように,安い席のエリアをもう少し増やしていれば,もっと入っていたでしょう。あと,内藤のトランクスやグローブやらにスポンサー広告が多すぎて見苦しい。宮田ジムの営業方針にあまり好感を抱かない者として,次戦以降にこれらの点が良くなることを期待したいところです。
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by the_leaping_hare | 2008-03-23 15:43 | Box

第61回日本選手権競輪

e0042386_23524947.jpg決勝戦
周回予想:36・9247・518 平原康−藤原憲,小嶋敬−山田裕−山口幸−濱口高,山崎芳−渡辺晴−合志正

5年ほど前を思い起こさせるような中部ライン。知恵袋の濱ちゃんが四番手を固めても,この面々が策を練ると失敗します。三連勝と抜群に強い山崎は援軍がいないが,捲り追い込みでは番手捲りもある中部に抵抗できない。よって主導権取りに動く。勝つための舞台が用意された地元の雄・ハルトモが山崎の番手から鬼の差し。
狙い:1−8,2,3,5
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by the_leaping_hare | 2008-03-22 23:52 | Keirin