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山猿

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Cártel de Medellín

呆れてしまいますね、WBA。
11月16日にコロンビア、メデジンで開幕した第88回WBA年次総会において、フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)の次期防衛戦として亀田大毅(亀田)との再戦が許可されたとのこと。
別に坂田健史(協栄)の挑戦に正当性があるとは思いませんが、承認しない理由として坂田がSフライ級でランクされているからというのはまるで説得力がない。世界戦まで一度として該当階級で試合をしたことがなく試合直前に階級変更ランクインなんてことは普通にある話で、現に我が国でも前日に同一の例が発表されたばかりというのに。
しかし協栄の影響力の低下は否めない事実ですね。坂田挑戦内定を発表した際にはさすがにWBAコネクションは健在だと思ったものですが、もはやWBAの興味もTBSの関心も亀田に劣るということを晒しただけに終わってしまいました。残念な限りです。
暫定王座の乱造による低質王者の乱発。今に始まったことではありませんが、WBAにあるのは歴史だけで、もはや権威は存在しません。
これで大晦日の世界戦は完全に消滅。北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト・石井慧の総合デビュー戦の会場変更も発表されましたし、一時期には三元放送も噂された今年のTBS大晦日枠は結局のところ、一元で落ち着く模様です。
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by the_leaping_hare | 2009-11-20 21:10 | Box

CUMPLEAÑOS

WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積選手の防衛戦では恒例となる“挑発Tシャツ”が公開されました。ブランド・BOXERとのコラボによるこの企画も第8弾。毎回、挑戦者の母国語で挑発的なメッセージが記されています。今回の挑戦者は南米はニカラグアから。以前は挑戦者の母国の国旗のカラーで構成されていましたが、前回から少し趣向が変わっています。
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V10戦:アルバロ・ペレス(ニカラグア)
スペイン語で「おれ、誕生日。勝利をありがとう」
長谷川選手、29歳の誕生日は試合2日前の12月16日です。普通に考えれば当日は調印式が行われますね。これを着て出席するのでしょうか。
バックプリントもあります。
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「ありがとう。まだおれはチャンピオンだ」
今回はV10ということで、限定版(七分袖)、BEAMS版(長袖)、通常版(半袖)で展開される模様です。
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by the_leaping_hare | 2009-11-19 15:53 | Box

琥珀恵比寿

しばらく禁酒します。
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by the_leaping_hare | 2009-11-18 23:59 | Food

THIS IS BOXING.

何、このかっこ良さ。
コットvsパックマンのWOWOWの再放送見ました?

モハメド・アリ、ケン・ノートン、ロベルト・デュラン、マービン・ハグラー、トーマス・ハーンズ、シュガー・レイ・レナード、アレクシス・アルゲリョ、ジョージ・フォアマン、ウィルフレド・ベニテス、レイ・マンシーニ…

映し出されるのは歴史を彩ったスーパースターと伝説のスーパーファイトの数々。

“THIS IS SPORT”
“THIS IS EPIC”
“THIS IS WAR”
“THIS IS LEGENDARY”
“THIS IS BOXING.”
“A HERO HAS FACED IT ALL:HE NEED NOT BE UNDEFEATED,but he must be undaunted.”-Andrew Bernstein

浮かび上がるコピーが消えると、カメラはパックマンに切り替わり、笑顔で入場っていう入場前のオープニングに痺れました。これ、WOWOWの生放送では流れませんでしたよね。確かジョーさん、浜さんで勝敗予想か何かしていたような。再放送の方が内容良くなってるやん>WOWOW
凡戦だった前座のWBA世界Sウェルター級戦とチャベスJr.の試合を切ったのも正解。あと、ジョーさんの締めのダジャレも別のものに変わってますよね。わざわざ撮り直しているんですかね。
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by the_leaping_hare | 2009-11-17 15:14 | Box

FIREPOWER

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「WBO世界ウェルター級タイトルマッチ」(2009年11月14日@MGMグランド)
王者:ミゲール・コット(プエルトリコ)●TKO12回55秒○1位:マニー・パッキャオ(比国)

もはやパッキャオの試合に“体格差”を持ち出すのはニコライ・ワルーエフとでも対戦しない限り無用とも思わせるだけの常識破りの連続を見せつけられていたわけだが、初回、コットの硬質の左ジャブに弾かれた瞬間は、今度こそは…という思いも一瞬過った。
ジャブで崩し、主武器の左ボディでパッキャオのスピードを殺す。思い描く攻撃でプエルトリカンは序盤を互角以上に戦っていた。しかし、長くは続かない。3回40秒過ぎに高速の右フックで両手を付くダウンを喫する。見えないパンチでダウンを奪われたコットのファイトプランはここで崩壊。打ち合いに出た4回に左アッパーで再び倒され、致命的なダメージを負うと、アウトボクシングで延命に出ざるを得なかった。ダメージに流血、顔の腫れも加わり、最終回にストップ。パッキャオが圧勝で史上5人目となる5階級制覇に成功した。これほどワンサイドになるとは驚いた。

脚を止めて相手の攻撃を正面から受け止めるなど所々で今回のパッキャオは不可解な動きをしており、個人的には144ポンドは重過ぎるように思ったが、この選手の場合、相手を求めて階級移動を重ねているのでそこは論点ではない。
パワー、スピード、戦術、気迫とあらゆる面でコットを圧倒した。ある程度慎重に戦っていたのはスピード差を活かして奪った最初のダウンまで。高速コンビに組み込んだ3発目の右フックで倒す。1発目の顔面へのジャブ、2発目のボディへの左ストレートでコットのブロックを動かし、右フックに繋げた。この右フックも力を込めたパンチではなく、4発目の左ストレートに続いているが、その前にコットが倒れた。中間距離での優位性を崩されたコットが出てきた4回には左アッパーのカウンターでダウンを追加。後半は一方的に追い続ける展開で最終回にはケニー・ベイレス主審に目線でストップを促してのフィニッシュ。

あれほど勇敢なコットが逃げ続けるという信じられないような試合。「マニーはこれまで戦ってきた中で最高のボクサーの一人。パンチがどこからくるのかわからず見えなかった」というコメントがコットから聞かれるとは誰が思った。フィリピンの英雄が紡ぐ奇跡の物語はまだまだ終幕の気配がない。
デジタルのみの生中継としたWOWOWの方針は到底支持する気になれないが、とにかくリアルタイムで見るべき衝撃的な試合だった。
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by the_leaping_hare | 2009-11-16 15:13 | Box

WBC Diamond Championship

「WBO世界ウェルター級タイトルマッチ」(2009年11月14日@MGMグランド)
王者:ミゲール・コット(プエルトリコ)vs1位:マニー・パッキャオ(比国)
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ゴングまであと4時間くらいでしょうか。
すごく楽しみで、今日はこのメガファイトに集中するため休日にしました。WOWOWが193chでしか生中継しないというのは不愉快極まりないですが。WOWOWのデジタルってワンスコピーなんで嫌なんですよね。そもそも開局時からWOWOWを支えてきたのはアナログ視聴者なわけで、その中のボクシングファンのことをどう考えているのかと腹立たしい限りです。

注目のウェイト(この試合はWBOウェルター級王座が賭けられるが、リミットは規定の147ポンドを下回る145ポンド契約)は、コットが145lbs、パッキャオは144lbs。パッキャオはデ・ラ・ホーヤ戦(142lbs)を超えて過去最重量での試合となります。
試合予想としてはパッキャオの判定勝ちとしておきます。
なお、WBCが新設したダイヤモンドチャンピオンシップの初めての試合でもあります。正規王座を賭けずにキャッチウェイトでの勝者に授与されるWBCダイヤモンドベルトは、18カラットゴールド、ダイヤ861個、エメラルド221個、ルビー6個、スワロフスキー180個が埋め込まれているというとんでもないものです。
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by the_leaping_hare | 2009-11-15 09:01 | Box

2009西軍代表決定戦

大阪、名古屋、田川、大阪と「西軍代表決定戦」は4年連続で観戦していたのですが、今年は行けませんでした。KO決着が多く、おもしろかったのではないでしょうか。
「全日本新人王決勝戦」(12月20日@後楽園ホール)に勝ち進んだのは、中日本4人、西日本4人、西部日本4人。ここ数年不振が続く西軍ですが、今年は3勝くらいはしてほしいです。
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「全日本新人王西軍代表決定戦」(2009年11月14日@名古屋市公会堂)
◆ミニマム級5回戦 河野竜一(松田)●判定0−2○福原辰弥(本田F)
◆Lフライ級5回戦 南祐介(HEIWA)●KO1回2分43秒○知念勇樹(琉球)
◆フライ級5回戦 佐々木章人(緑)○判定3−0●嘉納栄(平仲BS)
◆Sフライ級5回戦 鶴見旭(三津山)●判定0−3○川口勝太(オール)
◆バンタム級4回戦 今西伸二(KOZO)●TKO4回2分30秒○坂本英生(フジタ)
◆Sバンタム級4回戦 赤塚隆史(KOZO)○TKO3回1分8秒●谷口真一(広島三栄)
◆フェザー級4回戦 古川雅也(緑)○TKO3回1分7秒●中尾正茂(三松S)
◆Sフェザー級5回戦 尾形謙一(三津山)●TKO4回19秒○吉田恭輔(福岡帝拳)
◆ライト級5回戦 下田博章(タキザワ)●KO2回40秒○鈴木悠平(真正)
◆Sライト級4回戦 竹内則雄(大一SK)○KO2回3分10秒●丸岡裕太(尼崎亀谷)
◆ウェルター級4回戦 本田和寛(東海)●TKO4回41秒○長島謙吾(尼崎)
◆ミドル級4回戦 アルバート・スミス(東海)●TKO1回2分38秒○下野喜道(西日本協会)

MVP:鈴木悠平、技能賞:坂本英生、敢闘賞:古川雅也
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by the_leaping_hare | 2009-11-15 08:19 | Box

亀田興毅、宣戦布告

誕生日の11月17日に発売ということでしたが、もう売ってました。
30分くらいで読み終わります。ボクシングに関しての記述は本当にどうでもいいことだらけですが、「肉まん派かあんまん派か」ということに答えてみたりと、ブログを見てもわかりますが、亀田興毅はなかなか芸が細かいですね。
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by the_leaping_hare | 2009-11-14 23:26 | Box

冬きのこ

「きのこの山・口どけミルクキャラメル」を食べました。
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by the_leaping_hare | 2009-11-13 15:38 | Food

ダイワスカーレット号

「サッポロ黒ラベル・第54回有馬記念缶」を入手しました。
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by the_leaping_hare | 2009-11-12 22:06 | Food