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山猿

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レディ・ジョーカー

本屋に行ってみたら「レディ・ジョーカー」の文庫版が発売されていたので購入しました。
個人的には現代日本における小説、ミステリーの最高傑作だと思う作品で、もちろん読んでいますが、高村薫の小説は文庫化されると大幅に改稿される(そのため文庫になるのが異様に遅い)のでまた違った楽しみがあるのです。
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by the_leaping_hare | 2010-03-31 23:59 | Others

WHO'S THE CHAMPION?

「WBC世界フライ級王座統一戦」(2010年3月27日@有明コロシアム)
王者:亀田興毅(亀田)●判定○暫定王者:ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)
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114対114というのはランダエタ・第1戦ほどではないにせよ、あり得ないスコア。これだけ実力差のある試合で、フルラウンドを戦い抜き、客席に深々とお辞儀をしてリングを降りた亀田については一応評価はできる。しかし試合後、亀父が暴れた。陣営はこの内容で勝つつもりだったのか。さすがに無理がある。やはり中間採点のあるWBCは亀田家には向いていないと思う。それとも、興行主が宮田ジムでなかったならば、観衆もたったの1900人ではなく、この内容で違う結果が出ていたというのか。マジョリティ・デシジョンであれ、ポンサクレックの勝利という結果には安堵を覚えた。

完全復活どころか、あの大毅までチャンピオンになってしまったため、亀田家にも慢心が生じたか。あれほど対戦者選びに慎重かつ間違いがなかったのに、いくら対戦が義務付けられているとはいえ、あまりに簡単に、策も持たずにポンサクレックを迎えた。
ただ、当の興毅本人はポンサクレックの強さを過剰なほど感じていたように思う。立ち上がりから慎重というよりは自信を欠いたような消極的なボクシング。攻撃よりも守備重視、無為に初回を過ごしたが、2回30秒過ぎ、クリンチ際に右フックを叩き込まれたことで流れが決した。
完全にビビってしまった正規王者は、より距離を取り、重心を後方に置く。パンチを出してもガードポジションに戻すことばかりを考えているため伸びず、威力はない。内藤大助戦で冴えたリードなしで放つ左ショートストレートを使ってみるが、そもそもの立ち位置が遠過ぎ、踏み込みも足りず、対サウスポーへの距離の違いもあり、まるで機能しない。普段使わない右ジャブを打ってみるが、そこに意図はない。

この試合で最も勝敗を左右する要素だと思っていた最初の中間採点発表では38対38、37対39、36対40で、ポンサクレックが0対2でリード。劣勢なことは重々承知も、あわよくばポイントだけは…なんて希望も断ち切られた亀田は戦い方も定まらない5回早々、バッティングで右目上をカット、流血。亀田って、カットしたことあったっけ?練習でカットして試合を延期したことはあったけど。
偶然のバッティングでポンサクレックには減点1。出血の酷い亀田はますます自信なさげな表情となりドクターチェックを受ける。負傷判定への計算も働いただろうが、試合はすでに5回、そして4回までの採点結果がそれを許してくれない。ポンサクレックの試合運びのうまさに唸ってしまったね。ヘッドバットはむしろ亀田が仕掛けたかったはず。現に自分から頭を持っていくシーンも多かったが、頭の位置を入れ替えることのできるポンサクレックと上体の動きがなくガードを固めたままの亀田ではその被害にも差が出る。ただ、亀田陣営の止血は見事だったが。

8回終了時に1人のジャッジが亀田リードとなっていたため、最終的に1対1のドローで、王座統一ならず両者防衛か、なんて不穏な憶測も過ったが、最終回まで亀田に見せ場なし。おれが亀田に与えたラウンドは5、7、12の3つなので、減点を加えて採点は111対116。スコア以上に完敗感が漂う。
ポンサクレックは全盛期ほどのパワー、キレは感じられないが、技術は極上。右フックから右アッパーへのコンビネーションなんてシビれるね。構えに難のある亀田に対してボディを叩いてアッパーを入れるという正攻法の崩しも当然のように披露した。入場曲はオジー・オズボーンの「Zombie Stomp」。おれ、高校生の時に「No More Tears」買いましたなあ。うーん、内藤に2度続けて勝てなかったことが信じられない。

初黒星を喫するのが遅過ぎた気もするが、亀田興毅にはこれは必要な敗戦だと思う。ダイレクトリマッチをしても勝ち目が薄いことは誰よりも敗者自身が感じているだろう。
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by the_leaping_hare | 2010-03-30 10:00 | Box

2010年3月27日視聴率

10.7% TBS 19:00-20:48 K-1
22.1% TBS 20:48-21:54 亀田
19.9% CX 19:00-20:54 フィギュア女子SP
7.9% NTV 19:00-21:14 巨人VSヤクルト
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ご丁寧にフィギュア終了時まで試合開始を遅くした亀田はもっと高いと思っていました。逆に録画のフィギュアはもっと低いと思っていました。最近の日本でのフィギュア人気はよくわかりません。結果の出ているフィギュアなんて一般人が見ておもしろいものですかねえ。もはやファンしか見ることのなくなったプロ野球は開幕2日目といえ妥当な数字だと納得です。
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by the_leaping_hare | 2010-03-29 23:59 | Box

散り際

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どうせ散ってしまうのなら華々しく散ればいいのに…なんてね。

もちろん、桜のことではありません。
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by the_leaping_hare | 2010-03-28 14:30 | Box

調印式&計量@後楽園ホール

「WBC世界フライ級王座統一戦」(2010年3月27日@有明コロシアム)
王者:亀田興毅(亀田)VS暫定王者:ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)
「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」
王者:オーレドン・シッサマーチャイ(タイ)VS同級4位:黒木健孝(ヤマグチ土浦)
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世界戦の調印式や公式計量が同じビル階下の後楽園飯店や同フロアの展示場で行われることはよくありますが、「青いビル」5階のリング設置の後楽園ホールでは珍しい光景だと思っていたら、史上初とのこと。新鮮で悪くないですね。

出場4選手とも計量をパス。
地上波放送のなさそうなミニマム級戦は挑戦者・黒木選手の試合を見たことがないのでいまいち試合のイメージが沸いてきませんが、打ち終わりに左を合わせることに長けた王者を序盤から手数で圧していけば、チャンスもあると思います。

フライ級統一戦は敢えてポンサクレックの判定勝ちを予想、というか希望。
日本人がタイで世界戦を行う時と逆の感覚か。亀田とすれば「倒されなければ=勝ち」、ポンサクレックとすれば「KO以外=勝ちはない」ということを意識してのボクシングになると思う。亀田が勝つとすれば極力パンチの交換を減らしての大差判定。内藤大助戦では比較的容易にこなしたが、相手がサウスポーのポンサクレックとなるとジャブの打てない点がマイナスとなる。左右にステップを切っての左ストレート、右に動いての右フックを狙っていくところで、サイドへの動きをポンサクレックに許してもらえるだろうか。
ジャッジは当然亀田寄りになるので、ポンサクレックが判定で勝つには、最初の公開採点(4回終了時)に少なくとも2ポイントはリードしておく必要があるでしょう。そうでなければ、ただでさえKO狙いに偏重したボクシングをさらに加速させることになり自滅する。逆にいえば、亀田とすれば4回終了時に40対36の採点が出る展開を目指すべきだと考えます。

視聴率は1日遅れで結果の出た女子フィギュアSP録画、プロ野球巨人戦生中継には問題なく勝つでしょうが、どちらにも根強いファンはいるので、内藤戦の時のような驚異的な数字にはならないと思います。
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by the_leaping_hare | 2010-03-27 15:03 | Box

サンゴリアス

プレミアムモルツです。ウェットティッシュです。
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by the_leaping_hare | 2010-03-26 23:59 | Food

休業中

雨ばかりでどうも活動意欲が湧きません。
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by the_leaping_hare | 2010-03-25 23:59 | Others

春雨

せっかくの休日でしたが、センバツ甲子園も順延になったように一日中雨。
どこにも出かけずにオレンジジュースを2本飲みました。
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by the_leaping_hare | 2010-03-24 23:59 | Food

コスプレ戦士×名城弟

「K−1ワールドMAX」(2010年3月27日@さいたまCA)
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亀田興毅のWBC世界フライ級王座初防衛・統一戦と二元中継で放送されるシリーズ開幕戦・日本代表決定トーナメントですが、23日に小比類巻太信が右股関節痛で突然引退を発表したため、対戦するはずだった長島☆自演乙☆雄一郎の相手はリザーブファイトに出場予定だった名城裕司に決まったとのことです。
09年新人王戦ウェルター級西軍代表・長島謙吾(尼崎)の兄と、WBA世界Sフライ級王者・名城信男(六島)の弟の対戦ということで、関西のボクシングファンには注目の一戦となりそうです。
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by the_leaping_hare | 2010-03-23 15:58 | Box

1粒で2度おいしい

カレンダーでは三連休ですが、連日仕事です。
やや眠いです。
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by the_leaping_hare | 2010-03-22 16:50 | Food